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楽しい ページ7

Aside



A『ん!美味しい!
流石神崎さん!昔からの味で美味しい(*´︶`*)』

神崎「それは良かったです。
Aの為にも料理頑張りますね。」

壱「そう言えば兄貴、あの後どうなったん?」

臣「あぁ、即退学にした。
新入生に手を出したこともあるが、それと同時に可愛いAに手を出したからな。あいつらは絶対許さん」

A『臣さん……ありがとう^^*
持つべきお兄さんは臣さんですなぁ(。-∀-。)』

臣「ふふ^^*
明日から学校行けそう?」

A『壱馬がいるからへーきだよ!』

私は壱馬の腕をグイッと引っ張った。

すると、食べながら聞いていた為

壱「うお!?急に引っ張んなや!
危な、溢れるとこやった……」

って言ってた笑

A『ありゃ、ごめん笑』

壱「おーい。笑っとるでー」


登坂家と食べるご飯は他所で食べるより

格別である。

昔からお世話になっているから、大体がタメで話している。


ついでだから

登坂家紹介しよっかなー

壱馬ー

よろしくねー♪(*≧∀≦)

登坂家→←ありがと



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設定タグ:THERAMPAGE , 学園 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ゆぴ | 作成日時:2020年1月24日 15時

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