検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:64,705 hit

#お試し20 ページ20

?『あ!テヒョナ!』


誰かがテヒョンオッパを呼んでる



TH『あ!ジミナ!』


JM『もう!いきなり居なくなったからすごく探したんだけど!』


TH『ごめんごめん笑』


声の主はジミンさん


テヒョンオッパはどうやらここに無断でやって来たみたい笑


JM『なんだ
Aちゃんと話してたんだ』


ジミンさんと目が合い細目で微笑みかけてきた


TH『うん!
Aちゃんが1人で退屈そうだったからさ!』


JM『それならそう言えよ!
俺もAちゃんと話してみたかった...』


ジミンさんが恥ずかしそうに話した


TH『え〜笑
何〜笑
恥ずかしがってんの〜笑』


JM『ば!そんなんじゃないし!』


顔を赤くしてテヒョンオッパに怒る姿が可愛くてつい笑ってしまった



『ハハ笑』


TH『あ!Aちゃんが笑った!』


『いや、ジミンさんが怒る姿が可愛くてつい...笑』


JM『Aちゃんが笑うところ初めて見たかも』



『ごめんなさい...
笑っちゃいけませんよね...』


JM『いや!別に良いんだよ!
僕怒ってないし』


TH『そうだよ!
むしろ笑ってるところ見れて嬉しかった』


『...え?』



JM『Aちゃんずっと笑えてなかったから...
Aちゃん僕のこと嫌いかと思ってた』



『いえ!そんな!
ジミンさんを嫌いになるような部分は全くありませんよ!』



JM『ハハ笑
そう言ってくれて嬉しいな照
じゃあさ!
僕もテヒョナみたいにオッパって呼んでよ!』



『ジ、ジミンオッパ?』



JM『うん///
なんだか親しくなれた気がする』


『じゃあ私のことはAって呼んでください!』


TH『え!俺も呼びたい!』


『どうぞどうぞ!』


TH『ヤッター!
A〜笑』


JM『A!
よろしくね^^*』


『はい!』



私はジミンオッパとテヒョンオッパの3人で楽しい時間を過ごしていた



すると


ガシッ


誰かに腕を掴まれた


?!



びっくりして振り向いた




?『おい!どこ行ってたんだよ!』



『ユ、ユンギさん...』



そこにはすごく怒ったユンギさんがいた



YG『こんな所で何してんだよ!』



すごく大きな声で怒鳴られた


『テ、テヒョンオッパとジ、ジミンオッパと話してました...』


YG『変な行動とるなって言ったよな?!
俺の言う事聞けないのかよ!』


『ご、ごめんなさい...』


ユンギさんが私の手を引こうとした時


誰かがそれを遮った

#お試し21→←#お試し19



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (73 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
455人がお気に入り
設定タグ:シュガ , ユンギ , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

イチゴ(プロフ) - #やん-さん コメントありがとうございます!毎日更新できるように頑張ります! (2017年3月29日 5時) (レス) id: 66b81aa3e1 (このIDを非表示/違反報告)
やん - コメント失礼します!とても面白いです!頑張ってください! (2017年3月28日 16時) (レス) id: 99bdf66d3e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:イチゴ | 作成日時:2017年3月24日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。