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FOREVER MINE ページ6
まっすー
なぜか子守り歌として俺のソロ曲を歌うことになった…｡
慶奈ちゃん起きないかな？
皆のゴリ押しと圧迫感で歌います…。
頑張れ俺！頑張れ俺！
はーふぅー深呼吸をしっかりして｡よし！
優しい歌声！優しい歌声！
「♪ 僕だけがあなたを守れるこの世界でひとり♪」
♪。.:＊・゜♪。.:＊・サビ ♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜
「さぁ僕の胸で 腕の中で 忘れていた夢の続きをさぁ呼びさまして溶けて行こう僕と本当の
愛の静寂へ…｡」
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜♪。.:
「いつだってあなたを見てi 小「まっすー！もういいよ！寝たから！ありがとう！」
「あ！そう？全然！良かった！」
良かった！俺もなかなかやるなﾄﾞﾔ
さて慶奈ちゃんも寝たところだし多分もうちょっとでAちゃんも帰ってくると思うから帰ろ！
「んじゃ慶奈ちゃんも寝たから俺たち帰るね！」
小「うん！ありがとう！また遊んであげてね！」
「おう！ほら手越もシゲももう帰るよ！」
手・加「おう！じゃーな！」
小「うん！ありがとう」
小山が慶奈ちゃんを抱っこしながら玄関まで見送ってくれた
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作者名：K.K.LOVE | 作成日時：2018年1月17日 9時
