遊び2 ページ5
慶ちゃん
「大丈夫！さぁ入って！」
増・加「おじゃましまーす！」
手「おじゃMAP！」
「やめろ！バカ！」
「よく先輩の使えるな！」
手「笑笑」
「いまぁいいや｡そこら辺座って！今飲み物出すから！慶奈と遊んであげて！」
増「はーい！」
「ねね！飲み物どれがいい？コーヒーとお茶と紅茶」
手「俺コーヒー！！」
増「俺も！」
加「俺もコーヒーでいいよ！」
「はーい！慶奈はポカリを哺乳瓶に入れてっと！」
「はーい出来たよー！」
それぞれのところにコーヒーを置く
加「ありがとう！」
俺達がコーヒーを飲んでいるのを慶奈がずっと見てる
手「慶奈ちゃん飲む？」
慶奈の口の近くまで持っていく
それにつられて慶奈も口が開く
「バカ！やめろ！」
手「wwwうそうそ！w」
「もう！慶奈おいで！慶奈のこっちにあるよ！」
ハイハイをしながからこっちに来る
「可愛い！もうちょっとだよ！」
加「親バカじゃんw」
「親バカでもいいもんねーだ！あっ！来た！」
「よいしょっと。」
慶奈をミルクをあげるみたく持ち上げる
「はい！どーぞー！」
哺乳瓶に入ったポカリをあげる
増「よく飲むね！」
「そだね！w」
手「その中身なに？」
「ポカリだよ！」
手「えっ！赤ちゃんもポカリ飲むの！？」
加「いや｡普通に飲むでしょ！」
「wwあっ！飲み終わった！」
「ｹﾞｯﾌﾟ出そうね！」
抱っこしながから背中をﾄﾝﾄﾝﾄﾝ優しく叩くすると…｡
(ｹﾞｯ！)
手・増・加「(爆笑)」
「なんでそんなに笑ってるの？」
手「だってｹﾞｯﾌﾟが可愛いくてでも少し面白かったから！」
「それだけでこんなに笑う？」
手「うんwww」
「はぁ！┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ」
「さ！慶奈遊ぼ！」
慶奈を下におろす
30分くらい一緒に遊んで慶奈が急に泣き始めた
「どーしたの！？よしよし！」
(うぇぇぇぇん！ﾋｯｸｯ)
加「眠いんじゃない？」
「そうかも！いっぱい遊んだもんね！」
「よし！ねんねするか！」
手「まっすーなんか歌えば？」
増「なんでよ！w逆に寝れなくなっちゃうよ！」
「大丈夫！優しいまっすーの歌声だったら寝るって！」
増「そうかな？まぁ｡歌ってみるわ！」
増「なんの曲歌えばいい？」
加「寝れる曲だったら何でもいいんじゃね！」
手「例えば…｡まっすーのFOREVER MINEとか」
「確かに！あれ結構まっすー優しい歌声だよね！」
増「確かにそうだけど…｡歌うの？」
手・小・加「うん！」
増「分かったよ」
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作者名：K.K.LOVE | 作成日時：2018年1月17日 9時
