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妖怪が３匹 ページ5
★Beginning★
「ん〜……なんだ、つまんねェの。冒険の匂いがした気がしたのに」
俺は、ため息をつく。
入った森には、なんにも面白いものはなかった。
「---------、---------」
「…………お？誰かいんのか？」
ちょっと先に、誰かの声がする。
俺は、早歩きで進んでいった。
「「え？/は？」」
そして、光が見えてきたと思ったその時。
少年と出会った。
「ちょ……は？誰だ、お前？」
「え、ぼ、僕は鬼太郎ですけど……貴方は？」
「俺は…A。まぁ、よろしくな、鬼太郎！」
俺は、ニッと笑って手を差し出す。
鬼太郎は、首を傾げた。
「…握手だよ！！ん！」
「あ、よろしくお願いします……？」
鬼太郎は、訳がわからないと言う感じでおずおずと
俺の手を握る。
すると、突然。
「鬼太郎！！」
少し、高めの声が鬼太郎の髪の毛の中から
聞こえてきた。
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月桃(プロフ) - ONE PIECEと鬼太郎…新しい発想で面白いです！どっちも好きなアニメなのでｗ更新頑張って下さい！ (2017年3月31日 23時) (
レス) id: 5883e581cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリーズ・エール | 作成日時：2016年3月13日 22時
