sweet2 ページ4
体育館についた………
バスケか………やったことないな………
それより………料理したいな…………
いつも舐めてる棒キャンディーを口に入れる。
コーラ味………
「壁]ω・)ジー」
A「なに?」
?「お菓子………」
A「飴は俺の命なんだけど。」
飴以外は持っていない。
?「.˚‧º·(´ฅДฅ`)‧º·˚」
桃井「むっくん、えーっと、私が飴あげるから、泣かないで?ね?」
大きい子供…………としか思えなかった。
A「んで?赤司君はどこ?」
桃井「赤司君!連れて来たよ!」
赤司「やぁ、僕が赤司征十郎だ。さっそくだが…………」
A「キャラメル味。くれるんでしょ?」
赤司「とにかく連れて来いと入ったが、キャンディーでつるとは………」
桃井「データでは、飴好きだったからね………100本って言っちゃった!」
赤司「それじゃあ、1000本やるから、バスケ部に入れ。」
A「部活という鎖で縛られたくないんだけど。」
赤司「鎖……………?」
A「俺を自由にしてくれるのか?
部活を休んでも何も言わないか?
俺は…………バスケだけ。というのは無理に近い。
部活に出ないことのほうが多いだろうね。
あと、追い掛け回されるのも好きじゃない。
それでも、俺が欲しいのか?」
赤司「そうか………練習に出ないのは少し困るな………2軍の生徒になにか言われるだろう………
火、木、土は部活に来い。
他の日は来なくてもいい。」
A「んまぁ………それならまだましかな?
火、木、土な。忘れてなかったらな。
明日のうちに、棒キャンディー1000本
味はキャラメルと、コーラと、プリンと、いちごミルクで!
んじゃ、今日は帰る。」
赤司「今日は火曜日だが?」
A「仕方ないな………たしか、3軍から1軍まであるんだよな?俺は………3軍?」
赤司「1軍だ。運動神経がずば抜けている。と、噂で聞いていたからな。」
A「3軍の人に悪いから、3軍から行くよ。すぐ一軍に来てあげるから。
あ、俺素人なんだけど。バスケってさ、あれにボール入れればいいんでしょ?」
転がってたボールを拾って、適当に投げる………
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高緑LOVE(プロフ) - 桜さん» 頑張りますね! (2013年11月21日 17時) (レス) id: 8a9a823ad0 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - すっごく面白かったです!続きよろしくお願いします! (2013年11月21日 17時) (レス) id: 84b0d82412 (このIDを非表示/違反報告)
咲音(プロフ) - ありがとうございます!!嬉しいです全然構いません自分のペースでがんばってください!! (2013年11月18日 20時) (レス) id: 30221ff9e3 (このIDを非表示/違反報告)
高緑LOVE(プロフ) - 咲音さん» 次元をこえては、0807です!残りの2つは全然書いてないので………もう少し書いてからでもいいですか? (2013年11月18日 16時) (レス) id: 8a9a823ad0 (このIDを非表示/違反報告)
咲音(プロフ) - 男子校に通う奴らはと海常高校のバスケ部にと次元をこえての三つをお願いします! (2013年11月18日 6時) (レス) id: 2d3b64ab20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:高緑LOVE | 作者ホームページ:http://uranai
作成日時:2013年6月5日 17時