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ut「Aもやらへんか」
ちょうど何もすることは無かったので
その話に乗ることにした
少しは暇潰しになるだろう
あの三人は中々騙すのが上手い
……騙されたことは無いけど
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
大先生に着いて行き
やってきたのは晩餐室だった
晩餐前なのに、いいのだろうか
shp「おっそいで大先生！」
chi「ほんまですよ。コネシマさんじゃないんですから…」
何時もよりテンションの高いショッピさん
チーノはあまり変わらないが
どこか違和感がある
kn「おぉん？ゲームくそ雑魚のお前が何言うとるんですかねぇ？」
sha「シッマ、認めるんやな。お前いっつも遅刻しとるやろが…」
少し離れた場所で
先程まで言い合いをしていたコネさんとシャオさんが
こちらの方へ割り込んできた
……まるでシャオさんのような煽り方のコネさんと
トンさんのような真面目な切り返しのシャオさん
……ここにも違和感があった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ババ抜きで騙し合いをした結果
私が一抜けをして
一人ココアを嗜んでいると
背後から抱き着かれた
zm「……」
無言のゾムだった
後ろに手を回して、彼の頭に触ると
すぐ後ろへとバックして行った
振り向けば、少し焦っているゾム
zm「あ、す、すまんわ。邪魔やった？」
『いえ……ただ、何時もなら後ろに下がらないでずっと引っ付いているので。珍しいなぁと』
すれば、少し俯いて
申し訳なさそうにしながら
少しづつ私に近づき、隣に座った
zm「あのな、A、実は」
ps「Aさん、ちょっとええですか？」
割り込んできたのはペ神さんだった
彼は私の頭に手を伸ばし額にのせた
少しひんやりした手が当たる
ps「ん、なんもないですね。今ちょっと全員の体温測っとって。風邪が多いんですよ」
『そうなんですね…』
またまた違和感をぬぐえない人がやってきた
一体どういうことなんだろうか
rbr「チチチィィィス！……お、何何トランプやっとるん？俺もまぜてぇや」
そこへ晩餐のためにやってきたロボロさん
ゾムが入ってくるかのようにやってきた
……訳が分からない
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斬(プロフ) - アルバートさん» アルバートさんんん！……できれば推し事の方中心にしたひ…！運命はもう何度も聞きやした……あれは令和を代表する曲（確信） (2020年5月16日 4時) (
レス) id: 2fe4b399a7 (このIDを非表示/違反報告)
アルバート - んじゃ私はコネシマ運命聞くわ←(パソコンだからid違うけど斬さんなら知ってるであろうアルバートです())お仕事(推し事)頑張って！ (2020年5月13日 23時) (レス) id: f02b1baf22 (このIDを非表示/違反報告)
斬(プロフ) - しおりんさん» コンギョはね……もはやお決まり(＾ω＾) (2020年5月13日 6時) (レス) id: 2fe4b399a7 (このIDを非表示/違反報告)
斬(プロフ) - しおりんさん» しおりんさんんん！！お久しゅうございます！コメントありがとう……頑張りますすすす！！ (2020年5月13日 6時) (レス) id: 2fe4b399a7 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん - 皆さんが軍曲なら私はコンギョを歌います！コ〜ンギョ！コンギョ！コンギョガップロ！ (2020年5月12日 23時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：斬 | 作成日時：2020年3月19日 22時
