Ｎｏ．３２ ページ40
No.31の続きです！
☆ーーーーーーーーーー☆
貴方side
翌日、私と雫桜は退院になった。
今日は、日曜日。
そうつまり、
翔太と遊びに行くことになりました！
天月「その前に！先に美夜の家に荷物取りにいこ！」
美夜『うん！』
翔太の車で私の家に行く。
流石、お医者さん！
車がカッコイイ。黒色の車だった。
その車を見て驚いていた。
天月「なに、ぼーっとしてるの？行くよ？」
美夜『あ、待って！』
天月「さっき、驚いてたでしょー？」
美夜『な、何のこと？』
天月「カッコイイでしょ？この車！好きなんだー！」
「あ、今から美夜の家に行くね！」
美夜『うん、ほかの人車かと思ってた。その前に翔太が車の免許取ってることすら知らなかった！』
『あ、お願いします！でも、今いる家は親がたまに帰ってくるし、自分の私物は少ないから、持っていく荷物、少ないよ？』
天月「おっけー！あ、あと、一緒に住むことはお母さんとお父さんに話したから大丈夫だよ！」
美夜『ありがとう！』
話しているうちに家に着いた。
「ちょっと、待っててね」と言って、自分の部屋に行った。
なんか、久しぶりだなー
私物(グッズ以外)は少ない方だから、すぐに荷物を詰めることが出来た。
グッズとかは、全て置いて置くことにした。
絶対に必要なもの。
服とか、パソコンとか、ギターとか、本とか、、、、etc…
ダンボール３箱とスーツケースとかばん
美夜『あーまくん！』
天月「終わったの？ていうか、その呼び方久しぶりｗ」
美夜『終わったから、持っていくの手伝ってくれる？私も久しぶりに呼んだー！』
天月「おっけー！(歌い手)ちゃん！ｗ」
美夜『い、今はその名前呼ばないで！』
天月「はいはいー！」
翔太はダンボールを３箱一気に持って行ってくれた。
私はスーツケースとかばんを車に持って行った。
天月「お疲れ様！美夜、お昼何食べたいー？」
美夜『うーん、、、。あ、パスタ食べたいかな？』
天月「うん！いいよ！」
そう話しているうちにお店についた。
〔・・・ご飯中・・・〕
美夜『ここのパスタ、すっごく美味しかった！久々に沢山食べたー！』
天月「だねー！美味しいかった！良かった！食欲が戻って！」
美夜『うん！あ、平日の朝と夕方と休日は私がご飯作るね！』
天月「僕がいる時は僕が、作るね！」
美夜『えっ！？ほんと！お願いします！！』
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レオ - 更新が楽しみです！ (2018年7月31日 22時) (
レス) id: f76fd7c716 (このIDを非表示/違反報告)
TYPマチルダ - このお話大好きです！とても面白いです！ (2018年7月31日 22時) (レス) id: f76fd7c716 (このIDを非表示/違反報告)
甘党毒素組 - すごくいいですね！面白いです！更新待ってるので続き読みたいです！ (2018年6月22日 23時) (レス) id: 52d64e7973 (このIDを非表示/違反報告)
星月-きらら-。(プロフ) - りえさん» コメントありがとうございます！そう言って貰えて嬉しいです！これからもよろしくお願いします！！ (2018年5月21日 23時) (レス) id: ae787ce188 (このIDを非表示/違反報告)
りえ - 話の進み方がすごく好きです！ぜひまた書いてください... (2018年4月25日 21時) (レス) id: 2f2822d021 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星月-きらら-。 | 作成日時：2017年8月29日 23時
