Ｎｏ．２７ ページ33
No.26の続きです！
☆ーーーーーーーーーー☆
貴方side
A.M.9:00
今、朝ご飯の時間。
だから、先生が「朝ご飯いる」？と聞いて来た。雫桜は「少し」と言ったが、私は食欲がなかったので「いらない」と言った。
これから、雫桜は検査。
そら「雫桜ちゃん、今から検査だからね！」
雫桜「はーい」
そらるさんが雫桜に車椅子を乗るように言った
雫桜「歩いて行けるんですけど、、、」
そら「一様ねｗ」
雫桜「じゃあ、行ってくるね！」
美夜『行ってらっしゃい』
そう言い残して、雫桜はそらるさんと検査に行った。
天月先生も用事があるからっと言って行ってしまった。
雫桜が検査に行って３０分程経った。
いつもならあと２０分ほどで帰ってくる。
怠さは段々眠さと化してきた。
でも雫桜と検査から帰ってくるそらるさんに何か言われそう、、、
だからその前に寝ようと思った。
でも何か、、、いつもと違う、、、
頭、、、？いや体、、、？
体かな？
全身が浮いてるような感じ。
そんな感覚に陥りながらもトイレに行きたくなってしまったのでベッドの柵や壁などに伝って
トイレにたどり着いて用を済ました。
トイレから出たそのときだった。
目の前が暗くなり、倒れると思ったときには全身に強い衝撃を感じ私はそこで意識を失った。
P.M.18:30
目を覚ました頃、窓からは夕日のオレンジ色の光が入ってきた。
隣のベッドを見ると雫桜は眠っていた。
どうしようかと思ってようやく思い出した自分が倒れたことを、、、
これは天月先生に連絡しないと、、、
ナースコールだと大変なことになりそうだから天月先生の電話に掛けることにした。
(☎;´-`)oＯ()ﾌﾟﾙﾙﾙ、、ｶﾞﾁｬ
天月《美夜！？》
美夜『今、目さめたよ』
天月《今から行くね！！》
プープー
天月先生だと直ぐにわかる足音で病室のドアをおもいっきり開けて何も言わずに抱き締めて来た。
美夜『あ、、天月先生！？』
天月「ごめんね」
そう言いながらも天月先生は話してくれない。
美夜『天月先生？どうしたの？』
天月「どうしたの？じゃないよーもう目覚めないかと思ったよ」
どういう意味？？
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１月14日(日)
こんばんは！星月-きらら-。です！
更新しました！
勉強がね、、、頑張ります、、
以上、
星月-きらら-。でした！
本編の続きをどうぞ！
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
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レオ - 更新が楽しみです！ (2018年7月31日 22時) (
レス) id: f76fd7c716 (このIDを非表示/違反報告)
TYPマチルダ - このお話大好きです！とても面白いです！ (2018年7月31日 22時) (レス) id: f76fd7c716 (このIDを非表示/違反報告)
甘党毒素組 - すごくいいですね！面白いです！更新待ってるので続き読みたいです！ (2018年6月22日 23時) (レス) id: 52d64e7973 (このIDを非表示/違反報告)
星月-きらら-。(プロフ) - りえさん» コメントありがとうございます！そう言って貰えて嬉しいです！これからもよろしくお願いします！！ (2018年5月21日 23時) (レス) id: ae787ce188 (このIDを非表示/違反報告)
りえ - 話の進み方がすごく好きです！ぜひまた書いてください... (2018年4月25日 21時) (レス) id: 2f2822d021 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星月-きらら-。 | 作成日時：2017年8月29日 23時
