Ｎｏ．２４ ページ30
No.23の続きです！
☆ーーーーーーーーーー☆
そらるside
P.M.12:00
まふとお昼ご飯を食べ終え少し喋っていた。
そろそろかなー
そら「まふ、美夜達食べ終わったかなー？」
まふ「どーでしょー」
まふはスマホを見ながらすごい適当に答えた。
そら「おい、もーいーや。まふ、スマブラしよーぜ！」
まふ「お！いいですよ！絶対に負けませんから！ﾄﾞﾔｯ」
そら「あ、うん。」
カチャカチャ、、、、、
1時間30分後、、
まふ「(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!」 ←勝ち
そら「うわー、マジか、、」 ←負け
まふ、強すぎ、、、、
全部負けた、、、
そんな事を思ってたら、ナースコールが来た。
そら「お、来たね。まふ行くぞ！」
まふ「あ、待ってくださいよー」
�鏑�|扉|“o(･д･c)
まふ「食べ終わったー？ゆっくりだったねー」
そら「よっ！雫桜ちゃんどう？」
美夜『まふくんー！！雫桜今、寝てますよ！』
まふ「(か、可愛い♡♡///)」
そら「美夜ほんと、まふ好きだなー」
いいなー、俺も好きになって、、←
美夜『うん！好き！！』
そら「あ、雫桜ちゃん検査したいんだよねー」
美夜『ただの風邪じゃ、ないんですか？』
そら「うん、美夜の近くにいたから移った可能性は高いけど、最近インフルが流行り出したからもしかしたらインフルかもしれないからさ」
美夜と話していた。
その時、「ん、、、」と言いながら雫桜ちゃんが目を覚ました。
それに、気がついたは俺は雫桜ちゃんに話かけた。
そら「雫桜ちゃん、大丈夫？」
雫桜「きもち、、わるい、、、」
直ぐに雫桜に容器を手渡した。
そら「我慢しないで吐いていいよ」
と言って、雫桜ちゃんの背中を優しく摩った。
雫桜は糸が切れたように目に涙をためて
雫桜「ｳｯｳｪｯﾋｯｸ」
泣きながら
途中で１つの容器では足りず美夜のところにおいてあった容器も使ったりもしたがようやく治まった。
雫桜「もう、、ﾊｧ、、大丈夫」
そら「結構吐いたね、、雫桜ちゃん？このままだと栄養失調になっちゃうから点滴で栄養いれるよ？」
雫桜「はい、、」
頷いたのを確認してから俺は雫桜ちゃんの点滴を増やした。
そら「雫桜ちゃん、熱計ってくれる？」
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レオ - 更新が楽しみです！ (2018年7月31日 22時) (
レス) id: f76fd7c716 (このIDを非表示/違反報告)
TYPマチルダ - このお話大好きです！とても面白いです！ (2018年7月31日 22時) (レス) id: f76fd7c716 (このIDを非表示/違反報告)
甘党毒素組 - すごくいいですね！面白いです！更新待ってるので続き読みたいです！ (2018年6月22日 23時) (レス) id: 52d64e7973 (このIDを非表示/違反報告)
星月-きらら-。(プロフ) - りえさん» コメントありがとうございます！そう言って貰えて嬉しいです！これからもよろしくお願いします！！ (2018年5月21日 23時) (レス) id: ae787ce188 (このIDを非表示/違反報告)
りえ - 話の進み方がすごく好きです！ぜひまた書いてください... (2018年4月25日 21時) (レス) id: 2f2822d021 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星月-きらら-。 | 作成日時：2017年8月29日 23時
