私の人生、∞の記憶 (ページ11)

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エイトレンジャー 2 ページ11

Aside

「レッド…私達のこと裏切ったんかな？」

監「カットー、確認します」

今ね今ね…エイトレンジャー2の撮影中です！

凄くない！？2がやれるなんて思ってなかった！！

今回のお話は、

すばちゃん演じるレッドが、

私達を裏切ってダーククルセイド側に立つんよ。

でも、そんな中私達ほかのレンジャーは

大金で贅沢三昧。

街の平和なんてどうでもいいーって感じ。

そんな私達にレッドは呆れたんよなぁ。

「レッド！ねぇ、どうしたん！？ダーククルセイドに力貸して…街の平和はどうしたんよ！」

赤「あ？何言うとんねん。お前ら贅沢三昧して、街の平和なんかどうでもいいんやろ。」

「確かに…好き勝手し過ぎた！ちゃんとする。街の平和守る！だから、私達の元に帰ってきて？また一緒に戦おうよ！！」

赤「お前に何ができんねん。そこまで強ないくせに。元気だけが取り柄なお前なんか必要ないねん」

「そんなことっ……レッドなんか大っ嫌いや！」

監「カットーー！！」

「うわぁあんすばちゃんが酷いこと言ったー！！」

カットがかかったと同時に、

そう叫びながら裕ちゃんの元へ抱きつきに行った。

黒「うぉおお！？なんっ、なんやねんwww」

赤「セリフやんか！」

「せやけどさー目冷たかったぁ」

赤「あーはいはい」

「あー！面倒くさなったやろ！？うーわー」

赤「うっさいなー！」

エイトレンジャー 2もうるさい現場になってしまったw

今回あんまりすばちゃんと一緒に撮影するシーンが

少なかったから、ちょっと寂しかったなぁ。

3があるなら、今度は私メインのお話がいいなぁ！

メンバーともいっぱい撮影して！！

エイトレンジャー3ありますよーに！

【残り3年】