King ＆ Prince紅一点は愛されすぎ!? (ページ2)

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私がジャニーズに入った理由ページ2

私、宮野Aは！！！ふっっっつうの中学生活を送っていた。

だが、、、中二の夏、原宿に遊びにきてた私は、遊び半分でジャニショに入った。それが、、、あん

なことになるなんて。。。。

自分は、「宮」、友達は、「咲」です！それでは続きを。。。！

うわぁぁぁぁぁみんなイケメンだわ笑笑

咲「やっば！！！え！このニノヤバイ！！！あ！こっちの相葉ちゃんもいいな、、、」

興奮状態の咲。笑笑

私もなんか買おうかな←

？「you！you！、、、ゆーーーーーウーーーー！！！！」

宮「ふぇ！？」

あら、変な声出たわ。ってYou、、、？私？？？

？「Youだよ！！！You！」

宮「私、、、ですよね。。。？」

？「そうそう！そこのYou！突然だけど、ジャニーズ入らないかい？」

....................はい？ジャニーズってあの、キラキラした男の子たちがいっぱいいる事務所、、、だよ

ね？いや、私女なんですけどー？

？「meは、ジャニー喜多川。まあ、ジャニーさんとでも呼んでよ。」

宮「いや、私女です。。。」

ジャ「知ってるよ。ジャニーズに新しい風を吹かせたくてね。女の子入れるって案が出てね。。。そ

れでここで可愛い子を探してて、、、Youを見つけたわけだ。」

いやいやいやいや、話が急展開過ぎません？？？？

咲「いいじゃん！入っちゃいなよ！そのルックスと性格ならやっていけるって！」

何、聞いてたの。
でも、いや、、、、、とは、思わなかった。むしろ、好奇心が湧いた。やってみようかな。よし、や

ろう！

宮「....................やってみます。」

ジャ「おおおおおおおお！そうか、そう言ってくれると思ってたよ！さっそくだけど事務所に来てもらえるかな。」

宮「え、でも咲が「私は大丈夫！！！頑張って！」

いい友達持ったな。。。☺