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晃一side
佑「あっっ、イック!!!
あぁ〜、、。あっ!!中に出しちゃった。」
祐「俺も出した、い。
ねぇ、裏、舐めて、、。」
貴「んんっ、」
祐「あっ、そこっ！
いっ!!!あっ、あぁ〜。」
貴「うっ、、」
祐「それ、飲んで」
貴「(ｺﾞｸﾘ)」
祐「うん、偉いね (ﾖｼﾖｼ)」
貴「.........///」
Aのはじめてが佑亮に取られるとは思わんくて
さっきから隣でモゾモゾしてる太陽を誘った。
晃「俺らもやるで」(ｺｿｯ)
太「おう」
晃「A、足開き」
貴「えっ、と、、。」
晃「大丈夫や、優しくしたる。」
太陽がさっき稜雅が持ってきた箱から
玩具を出してきて電源を入れた。
太「いくで」((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
貴「ひゃぁっっ、、んんっ、、」
太「まだ、あててるだけやのに」
晃「A、足閉じたらあかんって
ちゃんと開いといて」
貴「いやっ、、んっ！」
太「めっちゃ濡れてきてるやん」ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙﾙﾙ
貴「そこっ、舐め、ちゃっ、ダメっ!!」
太「ダメなわけないやろ？感じてるくせに」
Aの可愛い声が聞きたくて
俺は、玩具を5段階ある中の4にした。
貴「あぁっ、ねぇっ！とめ、てっ!!」
晃「いやや、やめへんよ」
ｸﾁｭｸﾁｭｯ
晃「今、指4本入ってんで」
貴「言わ、ないでっ、、///！」
太「うわぁ、びっちゃびちゃ」
晃「これ、挿れるで」
俺は、振動してるそれをAの中に挿れた。
貴「あんっ、おっ、きいよ、、」
太「大丈夫や、気持ちよくなるで」
5段階の玩具をMAXにした。
貴「ああぁっ!!!震えてるっ、よっ！
んん〜っ!!おかしく、なっちゃ、、う」
晃「足閉じたらあかんって言うたやん」
貴「だってっ！こ、いち、くんがっ!!」
Aが俺の名前を呼んできて
我慢できなくなったから上の突起に手をかけた。
晃「俺がなんや」
貴「ねぇ、ダメっ！！
ねぇっ、イッちゃ、、うッ！んっ、あぁ〜!!!」
太「あぁーあ、A、イッてもうたな」
貴「抜い、て」
太「ええけど、そのかわり...」
続く
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K!NOKO//(プロフ) - エムさん» またまたリクエストありがとうございます！！やでちゃん頑張ります！明日、明後日くらいにまた更新します！ (2017年12月15日 23時) (
レス) id: d70e71fa7b (このIDを非表示/違反報告)
K!NOKO//(プロフ) - リクエストありがとうございます！ユーキしゃんですね！りょーかいです！！ (2017年12月15日 23時) (レス) id: d70e71fa7b (このIDを非表示/違反報告)
エム - お久しぶりです！リクエストお願いしますm(__)mいつも優しいタカシ君が、ドSで意地悪になって恥ずかしいことさせたり、言わせたりしてしまうというのが見たいです笑 お暇があればで大丈夫です(^^) (2017年12月14日 17時) (レス) id: da9858bef5 (このIDを非表示/違反報告)
ネオンガール(プロフ) - はじめまして！この小説たまりません笑更新頑張ってください！…リクいいですか？ユーキに無理矢理やられたいです((できたらでいいのでお願いします！ (2017年12月3日 23時) (レス) id: acb051cca3 (このIDを非表示/違反報告)
K!NOKO//(プロフ) - エムさん» うまく出来てるか心配だったんですけど喜んでもらえてよかったです!!いつでもしてください♪してもらった方が案が浮かびやすくなるので笑笑 (2017年11月23日 23時) (レス) id: d70e71fa7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：K!NOKO// | 作成日時：2017年1月28日 17時
