今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:1,837 hit
小｜中｜大
13 ページ11
sho
図書館からの帰り道。
「おっと」
誰かとぶつかった？
「ごめなさ･･･平野くん!?」
え、･･･
「春愛ちゃん!?」
まさかの春愛ちゃん。
「え、平野くんどうしてここにいるの」
「俺は図書館で勉強。春愛ちゃんは？」
「私は、夕飯のお買い物」
うわーお･･･家庭的
「そうなんだ。お疲れ」
「平野くんも･･･勉強?お疲れ」
まてまてまて超絶可愛い
「ありがと」
「平野くん家こっち？」
「俺ん家は･･･こっち」
「じゃあ一緒だね、
途中まで一緒に行ってもいい?」
ふぁ･･･一緒に･･･
「むぉっちろん！」
「ふふっ
ありがと」
平野紫耀。
春愛ちゃんが好きすぎてやばいかもしれません
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みるふぃーゆ | 作成日時：2017年10月4日 20時
