絶対キスする短編集♪

歌広場　淳(妬きもち)　淳サイド ページ28

今日僕の彼女が出掛けるらしい｡あっ僕は淳です!

あ「じゃあ行くね!」

そして行ってらっしゃいのキスをして彼女は行った

暇だなぁ〜
それから10分後

プルルルルプルルルル
電話だ!
画面には"研二くん"の文字

淳「もしもし?」

研「あっ!淳君､今暇?」

淳「暇暇〜!」

研「じゃあさ翔くんも誘って飯行かない?」

淳「いいよ〜♪」

研「じゃあ俺が迎え行くね〜」

淳「了解〜」

そして俺は服を着替え研二くんの迎えを待った

数十分後

ピンポーン

来た来た

淳「はーい」

ガチャ

研「来たよ〜」

淳「ありがと〜
翔くんおはよう」

翔「おはよう〜」

研「行こっか!」

翔&淳「はーい」

翔くんとハモった(笑

歩いてちょっとした所にアクセショップがある｡

Aこういう店好きだなぁ
と思って店の中を見ると...

淳「A?」

翔「どうしたの?」

淳「Aが居る!」

翔「本当だ!行ってみる?」

研「えっ!?Aちゃん?」

研二くん(笑

淳「行こう!」

翔&研「うん!」

そして道路を渡ろうとした瞬間

淳「?あれ誰?」

何か喋っている
Aが俯く｡あれはAが照れた時の仕草...そして男がAの頭を撫でる

研「淳くん...大丈夫?」

翔「行くの辞める?」

淳「うん...ご飯何食べる?」

俺は無理して笑った｡

翔「淳くんは何がいい?」

淳「僕はパスタがいいなぁ〜」

研「相変わらずおしゃれだなぁ(笑」

淳「そうかなぁ〜｡」

そしてファミレスに行ってご飯を食べて帰る
研「じゃあここで!」

翔「じゃあね!淳くん!」

淳「じゃあね!」

僕は皆と別れて家に帰った｡

数十分後Aが帰って来た

あ「ただいま〜」

僕はあえて無視した

あ「淳｡ただいま?」

淳「お帰り」
いつもより声が暗くなった

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