今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:9,489 hit
小｜中｜大
111 ページ32
(よし…貴重な情報が取れた。)
あの後、脱出し…シュートシティに戻ってきた。
「"ねがいぼし"を集めさせようとしたのは この為か…」ボソッ
とにかく、ダンデさんに知らせるとして…
「ダンデさんの他に…話さないとな。ハァ ナックルシティが危険なのは分かるし…(汗)ロトムスマホ キバナさんにかけて」
ロトムスマホ《了解ロ！》
キバナ「で？何のようなんだ…ドラゴンアイズ
「その名で呼ばないでください。」分かった ローズ社長の件だろ」
「話が早いですね… キバナさん、ダンデさんとの勝負時…ナックルシティに避難命令をしてください」
キバナさんは"は？"と分からないようだ
「…これはさっきローズ社長がある所にいた時に仕掛けたモノよ」
私は、映像と盗聴器をキバナさんにやった。キバナさんは
キバナ「！？よく気づかずに取れたな…ッ
「とにかく、貴方の勝負をし…例え勝とうが負けようがダンデ戦の頃合いが嫌な予感がする。戦った後に 急いで欲しい
それがお願いよ」…分かった 本当のことならすぐに連絡しとくぞ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ダイヤ様 | 作成日時：2020年7月1日 10時
