今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:9,490 hit
小｜中｜大
109 ページ30
そしてファイナルトーナメント当日となった
「ハァ…まさかビートが乱入してくるとは思わなかったよ…」汗
ビートとの乱入もあったが、結果的に勝ち…ビートが肩を落とすも…暖かい拍手あってからか…(本人曰く、ポプラさんのしごきで逃げようとしたとのこと)そのままポプラさんの後継ジムリーダーとして受け継ぐことになったけど
ビート「ドラゴンアイズ、次はこうはいきませんよ…
「タクッ 何度も言わないで 私はドラゴンアイズじゃないよ…(ムスッ」…フッ あんまり素直じゃないですね…まぁいいでしょうね」
控室で道具を買いに行くとするとして…
「一回戦からルリナさんか…」
今まで以上に強くなったに違いない。
「ガブリアス、最初を任せたい…
ガブリアス(ガブッ！)やる気ならOKか…！行くとするか。さて、どうやってillusionしてみせようかな(ニヤッ」
ルリナ「久々に貴方との勝負ね…A！今度こそすべて水の泡にしてやるわ」
グソクムシャを出してきたルリナさん。結構なレベルのポケモンをお持ちのようだ
「ガブリアス… …最初のShawを見せてもらいましょう
ルリナ「グソクムシャ "であいがしら"」接近戦なら此方も行きますよ ガブリアス "ドラゴンダイブ"で迎え撃て！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ダイヤ様 | 作成日時：2020年7月1日 10時
