今日:6 hit、昨日:6 hit、合計:9,496 hit
小｜中｜大
96 ページ12
あの後、私たちは10番道路にたった今…
シュートシティに向かっておりますが…
「うわぁぁぁぁぁぁ！？！？」
ツンベアー《ベァァァァ！！》
ツンベアーに追いかけられております…何故なら
スマホロトム《A〜！！相変わらず怪盗の人気ぶりは変わらないロ！》
「相変わらずって何を(汗」
このツンベアーはドラゴンアイズのファンなのだ…
「タイレーツ"インファイト"」
格闘技で怯んだ隙にシュートシティへ向かったのだった。
【シュートシティ】
「お久だなぁ…この街も(まぁ、怪盗としてここに来たことあるが…嫌な思い出だけども)(汗」
さすが開催地…ホテルもあって街並みだな。すると
ルリナ「あらAちゃんじゃない！久しぶりね
「ルリナさん…」ここに来るってことはキバナに勝ったんだね」
とルリナさんは"おめでとう、次当たったら負けないんだから"と笑いながら言う。
(今回は怪盗仕事依頼は無しだし…チャンピオンとの対戦まで休息しなきゃ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ダイヤ様 | 作成日時：2020年7月1日 10時
