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「さて…挑みますか」
昨夜考えたバトル作戦…通用できるか
キバナ「おぉ！来たなぁ(ニヤリ」
受付しているとキバナさんが私の後ろに立っていた
「フフ…決着つける時が来たようだね
キバナ「おぅおぅ！ドラゴンアイズに挑戦とはいい度胸だな」まぁ…お互い正々堂々と勝負をいたしましょう」
キバナさんに案内されたのは…宝物庫。
ルールは3人のトレーナーに勝つこと
オーロンゲ(ロンゲ…
「よく耐えたねオーロンゲ、トドメいきます。"マジカルシャイン"」)
やっとの思いで倒した。
「(オーロンゲ…壁を貼ったのはいいが…)いよいよキバナとの対戦だけども…お？」
するとオーロンゲ達は
バシィィン！！
「…！フッ…流石我が怪盗(メンバー)ね…！そうね…」
ドラパルド(ドラァ)
「ありがとう…さぁ最高のショータイム見せるとするか！」
【スタジアム】
キバナ「とうとうここまできたなぁ！待ってたぜ…」
「さぁ…私のショーを最高の勝負にいたしましょう…！キバナさん(ニヤッ」
さぁ…ファイナルジム戦のスタートだ
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作者名：ダイヤ様 | 作成日時：2020年7月1日 10時
