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「全部...あってるんでしょう？
ねえ
アンダーテイカー…？」
「違うAは...違う...」
何度も自分に言い聞かせるように
何度もアンダーテイカーは 違う と
でも
違わないでしょう？
私には何も無い
何も
「A.....」
私を見つめる
アンダーテイカーの綺麗な瞳は
とても悲しそうだった
「小生は.....君に...笑ってほしいだけなんだ...」
「小生は君を愛してしまったんだ...でも君は死んでしまった...だから...」
ああ
やっぱり
私は死んでいるんだ。
何となくわかってた
最初に私の名前を知っていた理由も
繋ぎ合わされた身体も
私は生きてていい人間じゃない
「アンダーテイカー
愛してくれて、笑いを沢山の私にくれて
ありがとう」
「A！！！？」
アンダーテイカーは私の行動を止めようとするが1歩遅い
「バイバイ」
私は海に飛び込んだ
私もアンダーテイカーが大好きだった
海に身を投げた瞬間
私には無いはずの
彼との記憶が蘇る
死にたくない
彼と笑っていたかった
きっと
また来世で会えることを願って
私は目を閉じた
大好きだ！！ 青峰 大輝→←小生の最高傑作 アンダーテイカー
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如月 蒼華(プロフ) - ルピさん» リクエストありがとうございます！返事が遅くなってしまって申し訳ないです。グリードですね！もう少しお待ちください.....。 (2018年8月12日 21時) (
レス) id: 52f62fc4d8 (このIDを非表示/違反報告)
ルピ - リクエストでグリードお願いします！初代の方でお願いします！ (2018年8月4日 15時) (レス) id: 30b6ed0508 (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2017年7月29日 18時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
初 - 最高です！ありがとうございました！これからも更新頑張ってください！！ (2017年7月29日 15時) (レス) id: d41ebb014d (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» はい！！ありがとうございます！ (2017年7月29日 12時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月 蒼華 | 作成日時：2017年3月31日 12時
