6話 ページ26
次の日
ア(校長)「今日...か......」
グ「...........」
セ「...........」
貴「なに？どうしたの？？」
3人の様子がおかしかった
ア(校長)「大丈夫...Aは必ず、小生が守るからね」
貴「どういうこと！？」
この時まだ、私たちは知らなかった
この後あんなことになるなんて.....___
先生「あなたたち！！逃げなさい！早く！！」
それは突然だった
黄緑色の目の人たちがたくさんいた
グ「日本の...死神！？」
ア(校長)「.....」
セ「なにがなんでも守りますよ...！！」
シ「セバスチャン！命令だ！！！やつらを殺せ！」
セ「Yes,my lord」
なんなのよ！？
めっちゃ強いし.....
シエル、A、アンダーテイカー
シ「A！！！うしろだ！！！」
貴「え？」
後ろには死神がいた
死神「えへへ！死ね！！！」
ア「君にAを殺させない！！」ｸﾞﾁｬｯ
死神「グハッ.....」
桃井、青峰、セバスチャン
桃「なによこれぇ.....！！！」
死神「アハッ！死んで？」
桃「イヤ.....！！」
青「さつき！！！」
セ「大丈夫ですか！！？」
桃「あ、ありがとう.....」
赤司、緑間、グレル
赤「これは.....」
緑「どういうことなのだよ！」
グ「日本の死神は狂ってるワ...」
赤「日本の...死神？？」
グ「死神って言うのはね...ってこんなこと説明してる暇は今はないのヨ！！」
緑「お前は何者なのだよ！！」
グ「ンフッ♡これでも、死神DEATH ★」
赤＆緑「！！」
紫原、黒子、黄瀬
紫「どういうこと〜！？」
黄「俺にもわからないッスよ！！」
死神「まってー？」ﾆﾔﾆﾔ
黒「僕は影が薄いので、あまり気づかれてませんが...」
死神「待てって言ってんだよ！！！」ﾀﾞﾝｯ!!!
黄「！！！？紫原っち！！」
紫「なっ！！！」
死神「死ぬ？？」
グ「死ぬのはアンタヨ！」ｸﾞｻｯ
死神「かハッ...」
黄「ありがとうッス.....」
黒「いったいなにが起こってるんですか？」
グ「日本の死神が帝光中に攻め込んできてるのヨ。理由はわからないけどね...」
先生達はだいぶ死んでしまったようだ
生徒はほとんどが残っている
アンダーテイカー、A、シエル
ア「大丈夫かい？」
貴「うん...いったいなにが！！！」
ア「...日本の死神が帝光中学校に攻め込んできている。小生達がいなかったら...今頃帝光中は...」
貴「！！」
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如月 蒼華(プロフ) - ルピさん» リクエストありがとうございます！返事が遅くなってしまって申し訳ないです。グリードですね！もう少しお待ちください.....。 (2018年8月12日 21時) (
レス) id: 52f62fc4d8 (このIDを非表示/違反報告)
ルピ - リクエストでグリードお願いします！初代の方でお願いします！ (2018年8月4日 15時) (レス) id: 30b6ed0508 (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2017年7月29日 18時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
初 - 最高です！ありがとうございました！これからも更新頑張ってください！！ (2017年7月29日 15時) (レス) id: d41ebb014d (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» はい！！ありがとうございます！ (2017年7月29日 12時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月 蒼華 | 作成日時：2017年3月31日 12時
