4話 ページ24
シ「グレル...」
貴「グレル...？」
突然 私達によく似た長い赤色の髪の男？が来た
グ「ンフッ♡イケメンねぇー！！！名前は？」
赤「俺は...赤司征十郎だ」
青「俺は青峰大輝！よろしくな！」
緑「緑間真太郎だ よろしくなのだよ」
グ「あらァ？アンタセバスちゃんと声が似てるわねェ」
緑「よく言われるのだよ.......」
黄「俺は黄瀬涼太ッス！」
紫「俺は紫原敦ぃー」
グ「影薄いアンタは？」
貴「.......英国の人はよくテツヤに気づきますね」
黒「僕は黒子テツヤです」
グ「イケメン.......が...たくさん！！でアンタ達の名前は？赤とピンク」
貴「私は...赤司A...征十郎とは兄妹」
桃「私は桃井さつきです」
グ「アンタは赤が、良く似合うワ。どっちもまぁまぁの顔ね」
貴「そういえば！みなさん泊まるところあるの？」
シ「ない」
セ「ないですね」
ア「もちろんないよぉ？」
貴「グレルは？」
グ「ないわよ！」
みんなないじゃないか！！！
どうする気なんだ！！？
まぁ赤司家の別荘に泊まらせればいいか
貴「征十郎」
赤「なんだい？」
貴「1個の別荘ってここの近くよね？」
赤「ああ」
貴「そこに住んでもらうか？」
赤「でもあの別荘はちょっとちいさくないか？」
貴「大丈夫だろ...。おいみんな！私達の別荘を貸すからそこに住め、小さいが、気にするな」
シ「お前...口調がおかしくないか？」
貴「本当はこうだ。もうめんどくさいからな。いつもは女らしい口調でやらないとダメだからな」
セ「演技が得意なようで」
貴「まぁな」ﾌｯ
赤「行くぞ」
別荘
青「べつに小さくなくね？」
シ「まぁまぁだな」
貴「私達の別荘の中では1番小さいんだ。」
桃「てか、私達も住みたい！！！」
貴「別にいいぞ？全員が住めるぐらいの部屋はあるから」
桃「やったぁー！！！！」
赤「お父様に怒られても知らないからな」
貴「...お父様なんてどうでもいいだろ」
赤「.......」
グ「なかなかいい部屋じゃない」
貴「それはよかった」
赤「もう口調を戻せ」
貴「はいはい」
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如月 蒼華(プロフ) - ルピさん» リクエストありがとうございます！返事が遅くなってしまって申し訳ないです。グリードですね！もう少しお待ちください.....。 (2018年8月12日 21時) (
レス) id: 52f62fc4d8 (このIDを非表示/違反報告)
ルピ - リクエストでグリードお願いします！初代の方でお願いします！ (2018年8月4日 15時) (レス) id: 30b6ed0508 (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2017年7月29日 18時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
初 - 最高です！ありがとうございました！これからも更新頑張ってください！！ (2017年7月29日 15時) (レス) id: d41ebb014d (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» はい！！ありがとうございます！ (2017年7月29日 12時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月 蒼華 | 作成日時：2017年3月31日 12時
