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夜になり
ファントムハイヴ邸についた
これで執事君が消える
小生が殺してやる
「Aに手を出すやつは誰であろうと小生が許さない...たとえ伯爵だとしても」
「お邪魔するよォ〜？」
「来たかアンダーテイカー何の用だ」
「ちょっとAに用があってねぇ...いいかい？」
「あぁ
A〜〜！」
「あ！アンダーテイカー！来たんだね！どうしたの？？？」
「話がしたいんだ」
「あぁ...まぁ食事でもしよう セバスチャン」
「御意」
食事をとることになり
全員での食事を終えたあと
「さぁA行くよ」
「...」
執事君 警戒してるねェ
まァ小生がAを傷つければ絶対に執事君は来る
それを狙って小生は殺すとしようか
「話って何？」
「小生はね...Aのことが好きなんだよ？どうしようもないぐらいにねェ」
「なっ！！？アンダー…テイカー……」
彼女は頬を赤く染め
嬉しがっている
告白されたら…誰でも嬉しいものだよねぇ
「…だから」
「！？アンダーテイカー！！！？」
小生は自分の鎌でAに襲いかかった
その時
ガチャ
扉が開いて執事君がきた
「A！！」
あぁ...その声でAの名前を呼ばないでほしい...
「来ると思った！！！！」
お腹に突き刺さる鎌
「っか...」
「セバスチャン！！！アンダーテイカーなにして？？！」
セ「まだ.....死ぬわけには.........」
ア「だぁーめ。執事君は死ぬの」
そう執事君は死ぬ
確実に
だって小生が殺すから
「バイバイ 執事君？」
さすがにデスサイズで切れば悪魔でも死ぬかねぇ
「アンダーテイカー.....！！」
「ヒッヒッヒ...ここじゃやだねちょっと眠ってもらうよ？」
「アン.......ダー...」
「んっここは？夢？」
「夢じゃないよぉ？？」
「ひっ」
そんなにビビっちゃって
その顔ですら可愛く感じるよォ
あぁ...
本当に小生は狂ってしまったよ
「ごめんねぇ？A小生は君が好きすぎで狂っちゃったよ」
「私だってアンダーテイカーが好きだよ！！」
嘘はいらない
君からの愛が欲しいんだ…
「嘘なんかつかなくてもいい...もういいよォAは一生小生のなんだから」
そして小生は自分の鎌を
Aに振り下ろした
「……」
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如月 蒼華(プロフ) - ルピさん» リクエストありがとうございます！返事が遅くなってしまって申し訳ないです。グリードですね！もう少しお待ちください.....。 (2018年8月12日 21時) (
レス) id: 52f62fc4d8 (このIDを非表示/違反報告)
ルピ - リクエストでグリードお願いします！初代の方でお願いします！ (2018年8月4日 15時) (レス) id: 30b6ed0508 (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2017年7月29日 18時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
初 - 最高です！ありがとうございました！これからも更新頑張ってください！！ (2017年7月29日 15時) (レス) id: d41ebb014d (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» はい！！ありがとうございます！ (2017年7月29日 12時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月 蒼華 | 作成日時：2017年3月31日 12時
