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シ「Aはアンダーテイカーと知り合いだったんだな」
「今日たまたま店に行ってね」
ア「そうだよ」
すると突然
キャーっと
色々な叫び声が聞こえ
この場の全員が驚く
「！！？」
突然女の人の悲鳴が聞こえた方に行くと
大量の武器を持った男がいた
「なんだ！？」
ア「こわいねぇヒッヒッヒ」
「余裕そうだけどね」
全く怖がっていないアンダーテイカー
シ「やはり来たか...」
シエルは何かを知っているようだ
「何か知ってるの？」
シ「あいつらのボスを捕まえるために開いたパーティーだ.....！！A！！」
名前を呼ばれるが、
後ろから狙われていることは気づいている
シ「！？」
「私が...気づいてないとでも思った？」
背負い投げ…
申し訳ない！男たち！
ア「おやおや〜」
シ「セバスチャン...命令だ...あいつらを倒せ！！」
セ「Yes,my lord」
ア「小生もやろうかねぇ...」
アンダーテイカーかま大きな鎌を出した
鎌を出した？
「え！？鎌！？」
ア「ヒッヒッヒ！！」
赤「皆様！こっちです！！」
緑「こっちなのだよ！！」
青「俺らも行くぞ！」
黄「はーい」
黒「僕は影が薄いですからね...」
桃「私逃げとくね！！」
紫「お菓子ぃ...」
シ「あいつらは冷静だな...大丈夫そうだ」
冷静なキセキたち
さすが
私も…
「オラ！かかってきなよ！！！」
ア「レディーがそんな言葉はダメだよォ〜」
「今だけよっ！！」
ア「ヒッヒッヒ！！」
セ「まったく...ボスは誰ですか？？」
…セバスチャンはナイフやらを投げている
シ「すぐ終わりそうだ」
貴「終わった！！！」
ア「ヒッヒッヒ」
セ「終わりましたよ？」
シ「あぁ...なんでAはそんなに強いんだ？」
聞かれると思ったが
アンダーテイカーとセバスチャンの方が強い
というかレベルが違う
「私は 赤司 だからね昔から習ってたんだよ」
ア「そういうことかい」
「アンダーテイカーとセバスチャンはなぜ？」
セ「私はあくまで、執事ですから」
ア「小生は...____.....だからねェ」
聞こえなかった
「なんて？」
ア「なんでもないよ？」
シ「冷静な判断ありがとうございました」
青「そんな固くなんなって！仲良くやろうぜ！シエル！！」
シ「なっ！！！？」
ア「ヒーッヒッヒッヒ！！！」
桃「青峰くん！？ごめんなさい！ファントムハイヴ伯爵！！」
シ「大丈夫ですよ？」
と言いながら
ピクピクしてるシエル
セバスチャンも笑っちゃってる。
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如月 蒼華(プロフ) - ルピさん» リクエストありがとうございます！返事が遅くなってしまって申し訳ないです。グリードですね！もう少しお待ちください.....。 (2018年8月12日 21時) (
レス) id: 52f62fc4d8 (このIDを非表示/違反報告)
ルピ - リクエストでグリードお願いします！初代の方でお願いします！ (2018年8月4日 15時) (レス) id: 30b6ed0508 (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2017年7月29日 18時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
初 - 最高です！ありがとうございました！これからも更新頑張ってください！！ (2017年7月29日 15時) (レス) id: d41ebb014d (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» はい！！ありがとうございます！ (2017年7月29日 12時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月 蒼華 | 作成日時：2017年3月31日 12時
