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「聞いて」
私が皆に
聞いてと言うと皆いっせいにこちらを向く
なんだかキセキに見られると緊張する…
「実は...夜、ファントムハイヴ伯爵からパーティーに招かれました♪」
赤「は？？おい？聞いてないぞ？？」
「言ってないモーン」
みんな驚いてるようだ
「大丈夫！服はあるから！！」
何とか乗り切り夜になった
桃「かっわいいー！！！！この中から選んでいいの！？」
「うん！！いいよ！！」
さつきが選んだドレスは
ピンクと白のフリフリのドレスで
背中と胸があいている
私はというと
黒が好きだから...
黒のドレスにフリルがついていて
肩が半分出ているドレスにした
桃「Aかっわいい！！！」
「さつきの方が可愛いよ...」
黄「来たッスね！」
赤「似合ってるよ」
「征十郎もね」
紫「早くケーキ食べたーい」
みんな服は似合っていた
だいたい黒のタキシードに自分の色が入ってる感じ
私はファントムハイヴ伯爵を探そうか
「貴女が赤司 A様ですか？？」
「あなたは...」
「僕は、シエルファントムハイヴです｣
小さい子供…
少し驚いた
「…あなたがファントムハイヴ伯爵ですか」
シ「パーティーは楽しんでますか？」
「はい」
シ「それはよかった」
「あの...この方は？」
隣にいる方は…
シ「こいつはセバスチャン、僕の執事です」
セ「よろしくお願いしますね？」
「敬語も堅苦しいですし...外しても大丈夫ですか？」
シ「じゃあ、僕も外させてもらう」
シエルと話していると
いきなり誰かがぶつかってくる
貴「わっ」
「おっと...お嬢様 大丈夫ですか？」
貴「大丈夫です...あなたは？」
「私は大丈夫ですよ？」
シ「ん？」
「気づかないのかい？」
銀髪の長髪…
瞳が黄緑色…
綺麗な人だが、知り合いにいただろうか
「...？」
？「ヒッヒッヒ...Aが来てって行ったからきたんだよぉ〜？」
シ「やはり、アンダーテイカーか...」
「アンダーテイカー！？
かっこいい…です」
ありがとうございますと言いながら笑っているアンダーテイカー
シ「貴様がこんな格好するとはな」
そんな感じで話していると
征十郎が話しかけてくる
赤「あなたがシエル ファントムハイヴ伯爵ですね？」
シ「はい」
赤「お招きいただきありがとうございます」
シ「楽しんでますか？」
赤「騒がしいぐらいです...本当にすみません...」
シ「大丈夫です」
ア「あの人たちも来たんだねェ...」
「私の友達だからね」
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如月 蒼華(プロフ) - ルピさん» リクエストありがとうございます！返事が遅くなってしまって申し訳ないです。グリードですね！もう少しお待ちください.....。 (2018年8月12日 21時) (
レス) id: 52f62fc4d8 (このIDを非表示/違反報告)
ルピ - リクエストでグリードお願いします！初代の方でお願いします！ (2018年8月4日 15時) (レス) id: 30b6ed0508 (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2017年7月29日 18時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
初 - 最高です！ありがとうございました！これからも更新頑張ってください！！ (2017年7月29日 15時) (レス) id: d41ebb014d (このIDを非表示/違反報告)
帝華(プロフ) - 初さん» はい！！ありがとうございます！ (2017年7月29日 12時) (レス) id: 6c6dd99dab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月 蒼華 | 作成日時：2017年3月31日 12時
