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エ「A！謝らなくていいよ！だってこんな神って言われるほどの優しいAがするわけないじゃん！」
マ「エマ…なんでAをそんなに庇うんだ…」
エ「長年一緒にいた大事なお友達がするわけないもん！あの真一郎を助けたAがするわけない…」
場「っ！」
マ「そうかよ、そんなに関係ねぇ女に手を出すやつが大事なんだな？」
エ「っ、マイキー！」
マ「もう勝手にしろ、後A」
私『な、に…』
マ「東卍を、抜けろ___」
私『………え？』
マ「救護隊はこれから萌に任せる
そして、もう俺らに近づくな」
マ「今日はこれでおしまいにする
わかったら…ここから消えろ…A」
私『ちょっ…と待ってよ…』
マ「口答えするな…」
私『勝手に決めつけないでよ…』
ド「おい」
私『なんで長年ずっと一緒にいた私を信じてくれないの！？なんでなの！！！』
ﾎﾞｺｯ
私『いっ…』
マ「黙れ…殺すぞ」
エ「っ！ちょっとマイキー！やりすぎだよ！」
マ「うるせぇエマ、関係ねぇやつに手を出す奴が
わりぃんだ」
私『っ………』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
エ「…！？」
私『ｸﾞｽｯ…もういい…ほんと意味わかんない…(泣』
私は涙でぼやけた目を擦りながら階段を降りた
エ「ちょっと待ってよ！A！！」
私『ごめんっ…エマ…っ…(泣』
私はそう言いバイクに乗って帰った
それから15分後家に着いた
ｶﾞﾁｬ
家についたら手も洗わずにそのまま部屋に向かう
すると
弟「あ、お姉ちゃん！おかえり、今日は早いんだ？」
私『うん…』
弟「そっか！じゃあ僕お風呂行ってくるね」
私『行ってらっしゃい…』ﾆｺ
私は部屋に入りベッドに倒れこんだ
私『…………………』
私は特服を脱ぎ、捨てずに飾った
そして、棚の上に飾っている東卍のみんなと撮った
写真に言う。
私『まだ、こんなにもあなた達のことを好きでいて
いいですか…??
______なんてね…ダメだよね…。』
私はそう言いその日はご飯も食べず
お風呂にも入らずに寝た
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みかちん！ - 橋に生息する桃さん» え！ありがとうございます！！続編頑張ります！！💪 (2021年12月8日 0時) (
レス) @page5 id: bd441450b7 (このIDを非表示/違反報告)
橋に生息する桃 - めっちゃスカッとしました……! 続編楽しみにしてます! (2021年12月7日 19時) (レス) @page47 id: aad490b727 (このIDを非表示/違反報告)
みかちん！ - マナさん» 遅くなってすみません！💦わかりました！ (2021年12月4日 3時) (レス) @page5 id: bd441450b7 (このIDを非表示/違反報告)
マナ - みかちん！さん» 後、悪女が夢主に何かする時にはまた録音&録画して会話を悪女や皆の前で聞かせてほしい… (2021年12月1日 11時) (レス) @page41 id: 77f70b44ac (このIDを非表示/違反報告)
マナ - みかちん！さん» クラスメイト達に復讐するのは作者さんに任せます！ (2021年12月1日 11時) (レス) id: 77f70b44ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかちん！！ | 作成日時：2021年11月19日 22時
