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SCP−■■■−JP
「博士〜博士〜・・・あっ！博士彼の実験はどうしますか？」
「そのことかまぁそうだな・・・今回は大胆な実験をしようと思うんだ」
「大胆とは？」
そうすると、待ってましたと言わんばかりに博士の口角はつりあがる。それは、まるで純真無垢な
子供のような笑みとも捉えれるし悪魔のような笑みにも感じられる
「仮に彼にあの事を思い出させると言ったら・・・どうなる？」
「はぁ・・・それでは実験の内容を上に伝えてきますね。博士」
「よろしく頼むよ」
実験内容
SCP−■■■−JPに過去の出来事とエージェント・戸高のことを伝える
場所
SCP−■■■-JP収容室内
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
こんな感じですん
それでもいいって方は続きもぜひ見てくださいお〜
続く
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作者名：カステラ | 作成日時：2022年12月10日 22時
