ガラルへ旅立った少女は怪盗 (ページ8)

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「着いた…エンジンシティに…」
ここは初めてじゃない…昨日、宝石を盗んだ時際に訪れたことがあるのだ。ここゆっくり街並みを見るのは初めてだ
「まずはポケモンセンターで回復させなきゃ」

回復した後…エンジンスタジアムに訪れた
(通りで見たことあるなぁ…と思ったけど、昨日…ここに忍び込んだんだったわ…)
眺めているうちに
受付「あの…チャレンジャー、「えっ！？な、何ですか？」貴方どこかで会ったような…」
「い、いえ…初めてですよ！
受付「そうでしたか…！すいません、怪盗ドラゴンアイズに何となくですが…」アハハ…(汗」
"ユニフォームの番号"を選んでくださいね"と言う。どうやら番号決めないといけないのだ
「適当にするしかなさそうね…"05"でお願いします」
受付「それでは明日、開会式がありますので…チャレンジャーの方は"スボミーホテル"へどうぞ休んでくださいね」

「さて…スボミーホテルでも向かいますか」

トゲピー(トゲトゲ～！！)
フカマル(フカッ！フカッ！)
隣にトゲピーとフカマルが
受付には変な人たちが
したっぱ「俺達、ホテルに受付したいのだが…」
(本当はめんどくさいが…ハァ…また迷惑をかけるのね…)