ガラルへ旅立った少女は怪盗 (ページ47)

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さてと…次はキルクスタウンかぁ…。確かここってバッチゲットする前に来たからなぁ…。歩きなのは初めてだけど…
7番道路
ガバイド(ガバガバ！)
ここにはガントルやイワパレス、コマタナがいる。
「とりあえずここで野宿するか。キャンプするし」

母さんに事前報告をした。
母《あらやっぱり！？ポプラさん、貴方の正体バレちゃっているんだ！
「何故に知ってるの母さん！？」だってぇ、初代の時は簡単にバレなかったのにぃ！？何で正体を言っちゃうの！？(苦笑》
母さんもチャレンジャーの頃は、バレずにしたらしい。
母《そういえばポプラさん、私のファンだったなんてね知らなかった！"初代の頃"だけども》
すると
カルネ《あら、これが貴方の娘さんなの？
「！カルネさん」久しぶりそうねA。》
母さんの親友カルネさん。カルネさんとは、私がカロスに行った時に紹介してくれた友人でもある。
母《とにかくAも怪盗とジム戦頑張って頂戴！》
と言い電話を切った。
そのとき
トゲキッス(キッス！？)
驚きの鳴き声を上げたトゲキッス
テントから出てみると
「えっ？」
6体が1列に並んでいるポケモンが。
ロトスマホ《タイレーツ。じんけんポケモン、格闘タイプロト！》
「えぇ！？6体で1匹なの！？」
タイレーツ達はじゃれてきたのだ
前の子が
「えぇ！？こ、コレって」
何と"ドラゴンアイズ"のマークがあったのだ。
「"ファン"なの？貴方達…(汗」