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ポプラ「モーニングティーがそろそろ効き目が来たようね…」
苦しい戦いも最終戦…ポプラさんがマホイップをダイマックスした。
「行くよトゲキッス！」
トゲキッスはコクリと頷き、私もダイマックスさせた。
トゲキッス(キースｩｩｩｩｩｩ〜！！)
一方…
ダンデ「えっ？侵入者が？
キバナ「あぁ昨日、マクワから珍しく電話をしてきたんでな…"昨日のUSBメモリーを盗まれた"って先程知ったんだって」」
ソニア「あっ！それなら知ってるよ！けど何のデータだろう？気になるなぁ…」
キバナ「それがあの"怪盗"のフロッピィーらしいぜ」
ソニア「えっ！？まさか」
ダンデ「ドラゴンアイズだと！？」
マクワ曰く"誰にでも手入力が難しいらしい"とメールで書かれたのだ。
→ポプラ「いいトレーナーだね…貴方は」
やっとフェアリーバッチを手に入れた私。さて、ここを出るとするか
ポプラ「お待ち！まだ話は終わっちゃいないよ…」
ウグッ…
(忘れてた…"怪盗の正体"のことがバレてるんだった…ッ)
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作者名：ダイヤ様 | 作成日時：2019年12月29日 20時
