ガラルへ旅立った少女は怪盗 (ページ24)

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ルリナ「ようこそ！バウスタジアムへ」
ルリナさんのミッションをクリアし、いよいよ対決の時が来た
(少し、あなたに協力させてもらうわよ…チョンチー(ボス))
ルリナ「トサキント"ちょうおんぱ"」
「チョンチーかわして"でんげきは"」
トサキントとチョンチー(ボス)との対決。

一方
【カロス地方】
ママ「そろそろ娘に顔を出さなきゃね！」
母さんはミアレシティで優雅に茶を飲んでいた。
カルネ「あら残念ね、もう少し貴方のお話聞かせたかったのに」
ママ「ごめんねカルネ！もう少し聞かせたかった？私の華麗な怪盗話」
話している相手は…カロス地方のチャンピオンのカルネさん。母さんの良き親友らしい。
カルネ「あなたの娘さん…どんな子なの？
ママ「うーんと…家族思いなのよ！今じゃあガラルでは騒がれている怪盗でもあるのよ！」そうなんですか…！今度合わせて貰えない？」
ママ「もちろんよ！(うーんもう少し待ってて、2代目の怪盗さん)」

→「…ｯ、な、なんか寒気がしたような…(汗」
ルリナさんとの決着でやっと勝ったのだ。
ルリナ「貴方のチョンチー，凄いね！はい、コレが"水バッチ"」
水バッチを受け取った。
「ルリナさん、ありがとうございました！」