ガラルへ旅立った少女は怪盗 (ページ20)

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(不味いなぁ…ここで怪盗にバレると…)
ジメレオン(ジメ)
仕掛けが終わったようね…こっちからも
警備員『警部！たった今人影らしき者が！！』
警部「何！？そいつだ！！ソイツがドラゴンアイズだ！」
警備員達は警部もそっちへ
(SHOWTIME…！)
トゲチック(チック！)妖精の風
宝石盗み担当(ジメレオン)何とか宝石を取り出せた
「はっはっはっはっはぁー！！」
支配人「ない！？"アシレーヌの宝玉"がない！？盗まれた！？」
「支配人、この通り頂きましたよ！それでは…オルボa
キバナ「待て！怪盗"ドラゴンアイズ"、勝負しろ！！」…おや、貴方達も来てたんですね」
キバナ「へへっ、決着まだだったろ？俺のポケモンも元気がありあやまっているんだぜ(ニヤッ」
これ以上時間もない…
「貴方との勝負はお預けにしたほうが良い
キバナ「逃げんな！フライゴン、"ドラゴンクロー"」
…」
ドンカラスはまるで読みきってたかのように華麗に交わす
「なかなか面白い方ですね…ところで何者ですか…貴方
キバナ「俺さまはキバナだ！！ナックルシティにいるジムリーダー」…！(まぁ元々知ってましたから)へぇ…そうでしたか。私は湯煙させてもらうわ…それでは次回もオルボアー！」
警部「待てぇぇぇぇぇ！？！？怪盗ドラゴンアイズ～～～！！！」