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#25★ ページ25

涼介side




唇、首、胸、お腹へと下に向かってキスを落として言った

所々聞こえる大ちゃんの声が

俺の理性をぶっ壊そうとしてくる



大「や……まっ……」

涼「ん?」

大「は……やくっ……きてっ……」

涼「え、でもまだ慣らしてないけど……」

大「いいのっ……もうっ……」

涼「え……」



呆然としてると大ちゃんに押し倒され、ズボンをパンツごと一気に脱がされた

俺の上にまたがり、少しずつ自身を貫いていった

少し顔をゆがめながら声が漏れる



大「あっ……んっあっ……」



ここまでやってきたのは初めてだった

突然の事で脳の整理が追いつかない俺

ただ、俺の上で甘い声を漏らす天使に見とれていた


半分くらいで、大ちゃんの動きが止まった



大「はぁっ、んっ……」



恐らく、限界が近いのだろう

いたずら心が芽生えた俺は下から突いてみた



涼「よっ」

大「あぁっ……!」



また声を漏らし、そのまま俺のモノを全て飲み込んだ大ちゃん

息を荒くして動きが止まっていた



涼「大丈夫?痛くない?」

大「コクッ))ちょっと……んんっ……」



やっぱり慣らしてないし、しばらくしてないから少し痛みがあるらしい

相当体力も使ったのか、俺の胸に手を当て、そこに体重がのしかかってきた


お腹もおっきいし、あまり無理はさせられない



涼「大ちゃん、変わるよ」

大「え……あっ……」



繋がったまま体制を変え、俺が座って大ちゃんは俺に抱きついて座ってる状態に



涼「一気にいくよ」

大「ぁっ、ゃあっ、んっ、ぁんっ、」

涼「……、」

大「ぁあっ、んぅっ、もっ、いっ、くっ……」

涼「……っ、俺もっ」

大「んっあっあぁぁぁんっ……ぁあっ……」



ビクッと体を震わせ一気に俺の方に倒れてきた大ちゃん

俺も欲を放ってちょっとフラフラする……



涼「大丈夫?ほんとに痛くなかった?」

大「コクッ))かっこよかった……優しかった……」

涼「……っ、ばかっ……///」



勢いで深いキスを落とした

しばらくすると俺の肩を叩いてきたから離すとハクハク息をしてる大ちゃん

可愛い……


しばらくして寝てしまった大ちゃん

俺はゴムを捨て、大ちゃんの膨らんだお腹を撫でながら眠りについた

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やぶありLOVE(プロフ) - 更新お願いします! (2021年5月5日 2時) (レス) id: 6d73d2e9bb (このIDを非表示/違反報告)
haru070917(プロフ) - 更新待ってます。面白いしおこちゃま達の成長見たいし (2020年1月26日 9時) (レス) id: 6044a23124 (このIDを非表示/違反報告)
やまあり - 更新楽しみにしています! (2019年10月10日 21時) (レス) id: 7acb637744 (このIDを非表示/違反報告)
いちご - 更新楽しみにしてました!これからも頑張ってください! (2019年7月1日 0時) (レス) id: a2aa76141e (このIDを非表示/違反報告)
さくさくさく - いつも楽しみに読んでます。更新まのしみにしてます。 (2019年6月3日 17時) (レス) id: 137beba8ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:つなぐ。 | 作成日時:2019年4月25日 23時

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