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大貴side
体が寒い…
冷たい…
なんでこんな寒いんだ…?
大「ん…クシュッ」
慧「あ、起きた?」
ぼやけてた視界がハッキリしてくる
ここは…俺の部屋か…
慧「何があったか覚えてる?」
何が…あったか…?
確か裕翔が来なくて俺が迎えいって…
それから…
大「…ぁ」
慧「思い出した?」
大「カバッ))裕翔は!?、っ…」
慧「こらこら、まだ起きないの〜。目眩するでしょ〜」
伊野ちゃんにベッドに戻され、元あった記憶がハッキリしてきた
慧「裕翔ならいつもの部屋にいるよ。ソファで寝かせてる。抑えるために感電させたけど体に影響はないから」
大「そっか…」
体が寒いのもあの能力のせい、なのか…?
でも裕翔なんであんなことに…
やっぱり…
慧「ヒートだよ」
大「そうだよな…って、伊野ちゃんなんで俺が考えてることわかったの…」
慧「声に出てたもん 笑」
大「まじすか…」
慧「寒いの?上着持ってくるね」
大「ありがと…」
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しょぼん(プロフ) - 初めまして。とても面白いです!読んでて次の話は何だろうと、ワクワクしています!更新を楽しみにしています!これからも頑張ってくださいね!! (2019年12月18日 21時) (レス) id: 77da2a7fd8 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 初めまして!こちらのお話とても好きです。お忙しいとは思いますが更新頑張ってください。楽しみにしています! (2019年11月27日 18時) (レス) id: ce3fa780b1 (このIDを非表示/違反報告)
0131&0326LOVE - つなぐ〜、遅くなったけど移行おめでとう!!更新頑張ってね♪楽しみにしてるね(^∀^) (2019年11月2日 7時) (レス) id: 0f6d278708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つなぐ。 x他1人 | 作成日時:2019年10月20日 20時