FOREVER【ym×ar】

#44 ページ44

涼介side




今日は予定が盛りだくさん

午前中はJUMP全員でいたジャンの収録

午後は大ちゃんとドラマの撮影

んで、夜ラジオ出演も


今はいたジャンの収録に来てる



侑｢うぅ……｣



何やら腰を押さえて唸る知念



涼｢知念？どしたの？｣

侑｢腰痛い……｣

薮｢どした？大丈夫か？｣

侑｢あの……昨日の夜……｣

雄｢あ、伊野尾くんと営 んだ？｣



雄也よ、ストレートに聞くな

そして知念は純粋すぎる



侑｢？よくわかんないけど伊野ちゃんとエッ チした｣

慧｢知念。もういいよ、恥ずいから！｣

侑｢え｣←


光｢すっげぇ純粋｣

雄｢ここまで純粋なの逆に尊敬｣

薮｢可愛い……｣



最年長組……だめだこりゃ←

とりんとりんは若干にやけてて

伊野ちゃんは顔真っ赤にして

知念は不思議そうな顔してる



涼｢知念……お前逆に尊敬するわ……｣

侑｢？｣

涼｢……((なでなで｣

侑｢んふふ……｣



知念を撫でてた時、大ちゃんが俺の隣に来た



大｢……｣

涼｢ん？｣

大｢……((にぎっ｣



謎に俺の服の裾を掴む大ちゃん



涼｢どした？｣

大｢……((ぎゅっ｣

涼｢お……｣



何かと思えば抱きついてきた

やば、いきなりすぎて心臓が喜んでる



大｢山田……俺の……だもん……｣

涼｢ｸﾞﾊｧｧｯｯ))｣



うる目の上目遣いで見てきた

やば、可愛すぎ



涼｢大丈夫。俺は大ちゃんだけだから｣

大｢……好き｣



ソファに座り、大ちゃんの肩を抱き寄せた

朝早かったからすぐに寝ちゃった



大｢りょ、すけ……｣



なんて寝言言いながら寝てる

ちくしょう、心臓が喜んでる←



薮｢大ちゃん可愛い……｣

裕｢涼介、だって……♡｣

圭｢山ちゃん……羨まし……｣

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