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慧side
完全に安定期に入り、退院した知念
んで、今の時間は夜23:00過ぎ
知念、眠れないみたいでずっと寝返りうったりしてる
慧｢……眠れない？｣
侑｢あ……起こしちゃった？｣
慧｢ううん。元から起きてた｣
侑｢眠れない……｣
慧｢そっか……おいで｣
小さい知念は俺の腕にすっぽりおさまる
撫でてあげると落ち着いてきた様子
侑｢い、伊野ちゃ……？｣
慧｢ん？どした？｣
侑｢……えっと……その……｣
慧｢？｣
侑｢伊野ちゃ……この前の……やりたい……｣
慧｢この前の……？｣
侑｢裸で……そのっ……｣
この時点でわかった
きっと、ヤ リたいんだろう←
ただですね、知念がちゃんと言えるまで待つですよ
慧｢うん？｣
侑｢っっ……伊野ちゃ…とっ……エッ、チしたいっ……ですっ……｣
まぁなんと素晴らしい←
顔真っ赤にして言う我が嫁
いや、可愛すぎだろっっっ((
慧｢よく言えました〜｣
侑｢っっ……ばかぁっ……// んんっ……｣
顔真っ赤にしてる知念の可愛い唇にキスを落とした
そこから胸、お腹、下へと撫でるように触る
侑｢んぁっ……ふんっ……あっ……！｣
まだ入れてないのにここまで声が出るんだよ
感度良すぎ……調子狂うし/
慧｢いい？そろそろいくよ？｣
侑｢こくっ))きてっ……伊野ちゃっ……｣
知念に負担をかけないよう、ゆっくりそっと入れた
知念の顔についてる髪の毛をそっと退かし
ぎゅっと抱きしめた
侑｢あぁっ、伊野、ちゃっ……｣
慧｢もう、可愛すぎっ……｣
侑｢う、んっ……ひぁっ！やらぁっ……｣
いい所に当たったのか一瞬で涙目になった
知念一応妊婦なんだし、早めに終わらせないと
侑｢はぁっ、はぁっ、伊野ちゃっ、らめぇっ｣
慧｢っはぁ、イ、けよっ……｣
侑｢ふぁぁっ、あぁっ！｣
2人ほぼ同時に果てた
また知念を抱きしめて、頭を撫でてあげるとふわっと笑った
侑｢好きぃ……｣
なんて言いながら
天使は夢の世界へと旅立った
可愛い……
なんて思いながら抱っこしてお風呂場まで行き
起こさないようにそっとシャワーで綺麗にして
ベッドに戻った
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やまありラブラブ(プロフ) - はじめまして。作品、とても、面白かったです。続き、楽しみにしています。これからも、頑張って下さい。 (2019年3月10日 17時) (
レス) id: 556ce3724e (このIDを非表示/違反報告)
Anna(プロフ) - 面白いです！作者さんのペースでガンバレッツゴー！！ (2019年2月20日 21時) (レス) id: bfdb5b8cd3 (このIDを非表示/違反報告)
rino(プロフ) - すごく面白いです！早く更新して欲しいです！ (2019年2月18日 22時) (レス) id: 60aeac0a97 (このIDを非表示/違反報告)
ねんちーさぼん(プロフ) - とても面白いです！これからの展開も気になります！ (2019年1月24日 4時) (レス) id: 07a41134ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絆。 | 作成日時：2019年1月21日 7時
