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JUNGKOOK side
JK「そうだ、せっかくだからヒョン達に紹介しようよ」
YU「え!?防弾少年団さんに!?」
『それ良い!ユウトがオッパ達とも仲良くなってくれたらすごい嬉しい!』
YU「で、でもまだ心の準備が、、」
JK「よし!さっそく俺たちの楽屋行こ!」
俺とAでユウトの腕を片方ずつ掴んで半ば引きずるように歩き出した
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YU「は、はじめましてっ!PENTAGONのユウトです!」
『ユウト緊張しすぎー笑』
TH「Aの友達〜?よろしくねー!」
YU「こちらこそっ!お願いします!」
JN「Aとは幼なじみなんだって?」
YU「は、はい!そうなんです!」
JN「じゃあ僕達よりAのこと知ってるかもね?」
TH「ジョングクと同じくらいムキムキだね〜背はジョングクより高いんだ!」
ヒョンたちは礼儀正しいユウトのことがすぐ気に入ったみたいで質問攻めしてる
JK「ヒョンたち!ユウトを困らせないで!」
JH「いやぁ〜でもジョングクがこんなにすぐ友達になるなんてなぁ」
『ほんと!私もびっくり』
JM「ジョングガ最初感じ悪くしなかった?怖かったでしょ〜?笑」
YU「え?いや、、まぁ、、」
JK「ユウト!」
YU「ははっ冗談冗談(笑)」
RM「なんかうちのマンネ2人より落ち着いてるね」
SG「同い年のはずなのにな?笑」
JH「なんなら韓国だったらユウト君の方が年下ですよ笑」
『オッパ達うるさいです』
【♪♪♪♪】
YU「あ、ヒョンからだ」
『そっか、ユウトもそろそろ行かなきゃだね』
TH「えーもう行っちゃうの?まだちゃんと話せてないよ〜」
JK「ユウト、またすぐ会えるよね?」
YU「もちろん!カトクも交換したし!」
TH「え!俺してない!しよ!しよ!」
JM「ダメだよテヒョンア。またの機会ね?」
ブーブー言ってるテヒョンイヒョンに申し訳なさそうな顔をしてユウトがもう1度挨拶する
YU「皆さんお邪魔してすみませんでした!Aのことよろしくお願いします」
『余計なお世話じゃ』
JN「こちらこそわざわざ来てくれてありがとうね」
YU「じゃあ、またねAとジョングク」
『またね!』
JK「すぐカトクする!」
ユウトは嬉しそうに笑って楽屋を出ていった
JM「すごい良い子だったね〜」
ほんとに、
良い奴に出会えてAに感謝だな
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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年7月26日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
オックー - ゆりさん» 感想嬉しいです!ありがとうございます(o^^o)直しました! (2020年5月22日 15時) (レス) id: 4f345ce2ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:オッCOO | 作成日時:2019年5月12日 23時