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少しpink ページ38
貴「神威‼どうしたの⁉」
バァン
ドサッ
貴「きゃっ!神m(チュッ
んんっ!」
神威はいきなり私の手をとり
走って行ったと思ったら
私をベッドに押し倒しキスをされ
舌を入れられた
貴「あっ…ん…か……むい」
神「…んっ…A…」
神威は甘ったるい声で私の名前を呼ぶ
貴「神..威…んっ……やめっ」
止めてと、言ったら神威は口を離し
私にこう言った
神「…ねぇA…俺の事嫌いになったの?」
貴「…違う…私が神威の事嫌いにならないよ
あれは瑠偉に肩を揉んでもらっただけ」
神「…えっ⁉」
貴「えっ?」
.
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作者名:兎 | 作成日時:2017年6月27日 2時