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少しpink ページ38

貴「神威‼どうしたの⁉」



バァン



ドサッ



貴「きゃっ!神m(チュッ


んんっ!」



神威はいきなり私の手をとり



走って行ったと思ったら



私をベッドに押し倒しキスをされ



舌を入れられた



貴「あっ…ん…か……むい」



神「…んっ…A…」



神威は甘ったるい声で私の名前を呼ぶ



貴「神..威…んっ……やめっ」



止めてと、言ったら神威は口を離し



私にこう言った



神「…ねぇA…俺の事嫌いになったの?」



貴「…違う…私が神威の事嫌いにならないよ


あれは瑠偉に肩を揉んでもらっただけ」



神「…えっ⁉」



貴「えっ?」



肩揉み→←嫉妬


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  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

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設定タグ:銀魂 , 神威 , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作成日時:2017年6月27日 2時

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