［カゲプロ×銀魂］メカクシ団のトリップした先は大江戸でした

自己紹介といいうものは同じ属性のみつけあい ページ5

キ「俺はキドだ。メカクシ団の団長をやっている」
女？男？オカマ…
銀「ぐふぅ！」
カ「ちょ-w-wキド-w-wなにしてんの-w-w」
キ「いや、なぜか無償に殴りたくなって。すまんな」
銀「あ…はい…」
エ「私はエネです！よろしくです！」
モ「私はモモ！16歳です！アイドルやってます！」
カ「僕はカノ！よろしく♪」
銀「ネ―ミングセンス悪いやつ？」
カ「(T_T)」
セ「セトっす！よろしくっす！」
マ「ママママリ―です！よろしくでしゅ！あわわわ！噛んじゃった！セト�・！」
セ「ははっ、大丈夫っすよ。」よしよし

シ「リアジュウハハゼロ…」

なんだ、あの赤ジャ―ジは
ヒ「僕はヒビヤ。よろしく」
神「ヒビヤいうアルか！かわいいネ！」
ヒ「…(--;)」
シ「俺はシンタロ―。ヨロシク」

銀「俺は坂田銀時。万事屋銀ちゃんの社長だ。」
神「私はみんなのアイドル、かわいい神楽ちゃん！」

モ「え？アイドル？あなたも？」
神「そうアル。私からヘロモンがムンムン出て大変アル」
モ「わかるよ、そのきもち！」
銀「ド天然だな」

キ「新八といったか？お前もツッコミのようだな。お互い大変だな」
新「本当ですよ、ハァ」

セ「まあまあ、みんな仲良くしようっす！」
シ「呑気だな。お前ら」

エ「銀時さん！見てくださいよ。これがあの赤ジャ―ジの秘蔵画像集ですよ…ププッ」
銀「い、いい趣味してんじゃねぇか…(ダラダラ)」

シ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！エネ！なにしやがんだ！」
カ「いいじゃないシンタロ―君-w-w減るもんじゃないし-w-w」
シ「いろんないみで減るわ！」


ポンッ

銀「…これからも…頑張れよ」
シ「もう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

……セリフ率多いな、これ

駄作者「すいやせん」

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