［カゲプロ×銀魂］メカクシ団のトリップした先は大江戸でした

燃え尽きたよ、真っ白な灰にな…← ページ20

�・そのころシンタローさま…じゃなくてシンタローたちは�・

銀「((ｸﾞｩ〜

……まだかな」

ヒ「……おじさんのお腹の音うるさい。こっちまで移る」((ｸﾞｩ

シ「…」←ネットが使えなくて死んでる

マ「ﾌﾌ、腐腐腐腐腐腐。私はもうお腹いっぱいだよ？」←別の意味で

定「…あん」

誰も仲良くなろうとしないな…。特にシンタローとヒビヤ。

俺もいけば良かったなぁ。チョコパ食べたい…

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

モ「食材調達班、ただいま帰りましたぁ！」

キ「ふぅ…、やはり外は暑いな…」

カ「いやぁ！ほんっと、暑い暑い」

セ「ただいまッス！マリー！」

マ「おかえり！」((抱き

シ「…((ﾍﾟｯ」

コ「ネギマ…！」((ｷﾗｷﾗ

神「はぅ！コノハめっちゃかわいいアルぅ！」

銀「コ・ノ・ハ・くーん？ちょっとこっちに来てくれるぅ？」

コ「？」

新「銀さんかコノハさんいじめちゃダメですよ？」

エ「ご、ご主人がひとこともしゃべりません！まるで屍のようだ…」

シ「……元はと言えばおまえの((全員「しゃ、しゃべったぁぁぁ！！」喋ったらダメなのか！？」

あぁ、一気に騒がしくなったなぁ。

………

♪散々だな〜消えたいなぁ←

モ「それは私のネタです！！」

すみません

銀「わかったから、早く作ってくれよ」

キ「そうだな。新八、手伝ってくれるか？」

新「あ、はい！」

ドタドタッ

神「それにしても、おいしかったアルな！あのア((「わぁぁぁ！」もがっ！」

調達班「シーっ！」

神「…((ｺｸｺｸッ」

銀「？
なんだ、なに隠してる？おいしかったって…



……まさかっ！」


モ「なななな、なにいってるんですか！おいしかったなんて言ってませんよ！？ね、ねぇ？カノさん？」

カ「そうだよ�・。別にねぇ」

コ「アイス…おいしかった…」

調達班「ああああああああ！！」

銀「なっ！！…お、お前ら…」

シ「食ったのか、アイス…」

マ「セト、私の分も買ってきてくれたよね…？(^言^)」

セ「(^v^；)」マ「買ってきてくれたよ…ね★」

セ「ちょっと出掛けてくるッスぅぅぅ！」

モ「セトさぁぁぁん！」

ヒ「おばさんたち最っ低」

銀「食べ物の…恨み！！」

ギャァァァァァァァァ






そのころ＿

キ「あいつら…騒がしいな…」

新「あらかた、アイス食べたのばれたんでしょうね。僕ら食べなくて良かった」

キ「そうだな」


二人の会話は、悲鳴でかきけされたのだった…

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