HiHi Jetsの最年少がセクゾに恋される話

きゅう ページ9

楽屋)



「rougeやりたいrougeやりたいrougeやりたい。」




「Aが壊れた。」←




「rougeぅぅぅ！！！！」




「そんなにやりたいんだったらここでやれば？」




「みじゅき、やる。」←




「よし、ソファあるよ。」




「ベッドが良かった。」




「うるさい。」



「ごめんなさい。」




〜♪




パチパチパチパチ




「「「「「//////」」」」」





「なんで、顔真っ赤なの！？」




「…エ○かった//////」




「すごい、風磨君並みに…//////」




「え…。そうでしたか。」




「鼻血出るかと思った//////」




「そんなに？」




「動画撮っといたから風磨君に送っとくわ。」




「ヤダヤダヤダ！！」




「あ、送信しちゃったテヘペロ♡」




「がりさんへの恨みがまた１つ増えた。」




「え…ごめんって！！」




「…。」




トントン)




「やっほー。」




「！？風磨！？」





「ニヤニヤ)なんかーAのーものすごくエ○い
動画が？送られてきて？生でみたいなーと？」





「…。」




「アンコール、アンコール！」




「アンコール、アンコール！」




「あーもう！わかったよ、やればいいんでしょ？




〜♪





「おぉーー//////生で見るとやべぇわ。」




「ですよね？//////」




「いやいや。」




「ほんとエ○かった…//////ってゆうぴー鼻血！」




「ティッシュ〜…//////」




「え！？はい、これ！」




「ありがどゔ。」




「なあ、A。」




「んー？」




「それさ、セクゾの前でもやってくんね？」





「え…まぁ…いいけど。」





「よし、中島ん家行くぞ。」





「うん。」





「「「「「行ってらっしゃい。」」」」」

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