HiHi Jetsの最年少がセクゾに恋される話

ご ページ5

風磨side



「きゃぁーー！！！」




「大丈夫だよ、姫。俺が側にいる！」




「無理無理無理(泣)」




「(o_o)」




はい、今みんなでホラー映画見てる。



いやさ、さっきからAがさ？



叫んでてさ？



可愛んだよ？




「なんで、姫は俺じゃ安心できない？」




「…風磨の方が安心感ある。」




「な、ん、だ、と…！？」




「マジー？」




これ、来たんじゃね？←



「ん…(泣)」




「ほら、おいで？」




我ながら、優しい声でAを呼び俺の膝の上に乗っける。




「う、ん…っ(泣)」




俺の膝にぽすっと座るA。



軽すぎかよ。





「…きゃぁーー！！！」




Aが、また叫んだから俺は片方の手をAの腰に回しもう片方の手とAの手を絡めた。




「ん、これで大丈夫だろ…？」




「ふ、ま…。」





もう、これカップルって言っていんじゃね？←




いやぁ、この体制はもうこのままやっちゃu((殴





「もう、見たくない…(泣)」




「じゃあ、寝室行く？」




なんなら、そのままやっちゃu((殴




ちなみにまっしまとマリウスは寝ました☆




「ん…行く(泣)」




「よし、じゃ俺はここで。」




「えー、健人くんと2人で見るのー？」



「勝利…酷い。」



「嘘だよー！」




「なんだぁ…。」




ここから、BLが生まれるんじゃないかそう思った
菊地風磨24歳でした！

ろく→←よん

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