HiHi Jetsの最年少がセクゾに恋される話

に ページ2

Aside



『今日は来てくれてありがとう！！』




《キャーーー♡♡》




__________________________________________


「楽しかった〜！」




「可愛かったー！」




「ファンが？」




「Aが！」




「やめてwファンの子が可哀想。」




「そういう、優しいとこが好きー！」




「もう、飛貴！！」




「兄妹でイチャイチャしないでくださーい。」




「はー「してない！」えーそんなに否定しなくても
…。」





ホントに、飛貴は…ダメだ←



今日は、ライブだったんだー！おいでSunshineとかだぁ〜くねすどらごんとか情熱ジャンボリーとか…沢山の曲やってファンのみんなと盛り上がれて楽しかったよ！





トントン)





「はーい…あ、健人君と風磨君！」





うわぉ…最悪。この2人を含めSexyZoneは何かと面倒くさくて…。





「やっほー、ライブお疲れ様ー。…居た！！！！！
姫〜♡」




ギュッ)





「え、あ、健人君ちょ…！」





「見てたよ〜！今日も姫は可愛いね？」





「あ、ありがとうございます。」





「堅苦しい！敬語禁止！あと、けんてぃー！」




「わかった…。」




「よくできたねー、よしよし♡」




「中島、そろそろ交代。」



ギュッ)



私は、けんてぃーに代わって風磨君に抱きしめられた。





「ふ、風磨君も…！」





「俺も、呼び捨て、敬語なし。わかった？」





「う、うん…。」





「ん…ブス。」





「え…！？」





「嘘に、決まってんじゃんー。可愛♡」





「っ…//////」





不意打ちは…ずるいって//////





「顔、真っ赤。」





「うるさい…//////」





「菊地ー、交代してー。」





「んー、無理だわ。」







風磨の抱きしめる力が強くなった。





風磨って意外といい匂いするなー…(失礼だろ！

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