廉くんの彼女は紅一点。 (ページ6)

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～帰りの車～

KP「楽しかったぁー！」

「A廉と観覧車乗れたん幸せやったー♡」

廉「俺もー！！♡」

玄樹「俺は神宮寺とメリーゴーランド乗れて幸せー！ねー♡」

勇太「ねー！」

紫耀・海人・岸「俺らもそれなりに楽しかったよな！」

そのあとみんなが寝てしまった。

起きてるのは紫耀、廉、Aだけ。ちなみに席替えしたよ！

海人紫耀←運転者
A 廉
勇太玄樹岸です！

で、今日の観覧車がどんな感じだったかというと。。。

「A、廉と一緒に居れて幸せやわ♡」

廉「俺も。てかもう少しで2年？ぐらいだよな。」

「そやで！本当Aと付き合ってくれてありがとう♡」

廉「大好きやで。A(ちゅっ)」
って感じでイチャイチャ笑笑

廉「A？なんでニヤニヤしてるん？笑」

「笑さっき幸せやったなぁー。って思っとった💕」

廉「俺も幸せやったで♡こっち来て」

廉に呼ばれて廉の膝の上に乗る。

廉「やっぱA軽いわ。また痩せたんとちゃうん？」

「そー？鉄パイプの君に言われたくないけど笑」

「笑愛してんで。(ちゅっ)」

なんか今日愛情表現すごいなー笑笑

てか廉何回キスすんの？！

紫耀「あのー。みんな寝とるけど俺起きてるからイチャイチャは別の所でやってや！」

まさか紫耀に言われるなんて。。。(*⁰▿⁰*)

廉「もう最悪や！！」

「廉のキスが多いだけでしょ。ばーか。」

廉「この続きはまた今度な？」

「もうせえへんで？」

廉「なんでや！！俺が無理矢理にでもしてやる！」

「じゃあ待ってるー笑笑」

そんな感じでドライブは終わりました！！

KP「楽しかったぁーー！！」