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「お待たせしまつしまー!」
海人「廉遅い!!」
廉「俺だけっ!?」
「てかなんでうちバレたんやろ?ばりすっぴんでいつもと違うお顔なのに(笑)」
紫耀「え?Aいつもと顔同じやで?」
「ないないない!笑」
KP「本当!!」
勇太「あとはAが可愛いからだろうな。」
「えー。ないです。で、Aのまっちゃさんは?」
玄樹「ここにあるけど?」
「あー!きずかなかった!!ちょーだいっ!!」
玄樹「やーだ。」
「なんでや!どーせ猿のおごりなんやろ?玄樹関係ないやん!!」
玄樹「じゃあ取ってみればー?」
玄樹が腕を伸ばしてアイスを取れないようにした。
「ねぇー!Aさ腕短いんやからー!」
海人「暴れないで!」
玄樹が窓の方に倒れた
「んー!取れないっっ!!わっ!!」
私は体勢を崩してしまった
玄樹「わぁー!(ちゅっ)」
「ご、ごめん!」
玄樹「こっちこそごめん!!」
海人「れーん!玄樹くんがAとチューしたよー!」
廉「はぁー!?おい!玄樹!」
A&玄樹「海人なんで言うの!?」
「えー。事故チューですので、廉、勇太ご安心を!」
廉「安心できひんわ!!俺がAの隣行くわ!」
「来ないでっ!いわかいと楽しんでるんだから!」
紫耀「A!これ!」
紫耀から投げられたのはなぜかグミ。
「おぉ!ありがとー!」
岸「俺も買ってきたんだけど!」
「さすが!ゴリラと猿!」
岸「猿じゃないって!」
紫耀「俺ジャイアントゴリラ!」
「はいはいはい!」
紫耀「出発しまーす!」
ちなみに今日行くのは遊園地!
人があんまいないとこね笑
その後車ん中で騒ぎ続けて数時間。。。
「着いたぁー!」
勇太「ジェットコースター行こーぜ!」
「イェーイ!」
KP「イェーイ!」
まぁ遊びまくりました!(割愛しマリウス(笑))
〜続く〜
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美紀 - キンプリは岩橋君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年6月2日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:中島あす | 作成日時:2017年12月2日 21時