廉くんの彼女は紅一点。 (ページ4)

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今日はキンプリでドライブ！！

湾岸が終わったからリフレッシュ！！

席はー廉紫耀←運転者
　勇太優太
　玄樹 A 海人って言う感じー。

まぁ不満も出るよねー。うん。

廉「どーして俺がAの隣じゃないん！？」

「Aがしょうれん隣にしようって言ったから。。。廉ごめんね？？」

廉はAの甘えたとか上目遣いに弱いんよ(笑)

廉「しゃーなし。」

勇太「ねーなんで俺隣岸くんなのー？」

「Aがいわかいを隣におきたかったから以上。」

勇太「玄樹の隣がよかったぁー！！猿の隣とかやだー。」←

優太「おいっ！俺一応先輩だかんな？」

「あのさー猿系どうしウキウキって仲良くすれば？どっちもどっちだかんね？
　猿とチンパンジー！！」

Wゆうた「おいっ！！」

K・P「(笑)」

紫耀「そろそろSAつくでー！！」

「アイスーアイスー♪」

海人「A何アイス食べんの？」

「まっちゃっっ！！」

紫耀「ついたでー！！」

「Let'sGo！！」

みんなで仲良くお買い物ー！！

まずみんなでアイスを買うことに！

「まっちゃぁー！」

玄樹「あんま騒ぐとバレるよー」

「はぁーい。」

まぁイケメンが6人もいたら近くの女の子は二度見、三度見するよね(笑)

みんなサングラスとかマスクしてるけどオーラでバレるんだよww

私はねすっぴんだしバレない自信しかないっ！

なのでマスクもサングラスもしてません。おしゃれのためのキャップだけ！

しかもSexyZoneって書かれてるやつ(笑)STAGE魂のグッズー！！

みんなでアイスを選んで私が1人でお菓子を見てた時・・・

ファン「すいませーん。もしかしてAちゃんですか？」

「ん？そやで！Aのこと知ってくれとんの？」

ファン「もちろんです！！」

「嬉しいわぁー！！」

ファン「私Aちゃんと廉くんのカップルが好きなんです！！」

「まじぽん！？さらにうれしみー♡ちょっとまっとって！」

ファン「え？あ。はい！」

「れーん！きてー！」

廉「何ー？」

「ほい連れてきたでー！」

ファン「わわわわ！！廉くん！いつも応援してます！！」

岸「A～！廉～！！そろそろ行くぞー！」

「今日キンプリでドライブなんよ！もう行かなきゃだから握手だけしよ！！」

ファン「いいんですか！？」

「もちー！はい！廉も！」

ファン「ありがとうございます！！」

「バイバーイ！！」

続く・・・