今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:13,824 hit
小|中|大
事の始まり5 ページ8
ク「おい、あっちで何かやってるみたいだぞ!」
「行ってみよう!」
新「…なんか騒がしいな、様子見に行くか」
その頃快斗は……
快「さあ、次はこのシルクハットから何が出るでしょう?」
……マジックショーをやっていました。
新「?!顔が似てる…あれが黒羽快斗、か。
マジックが出来て俺にそっくり…ますます怪しいな」
快「あ!高校生探偵の工藤新一、だよな!あの有名な!ちょっと俺のマジックショー見てってよ!」
新「…おう、いいぜ」(お手並み拝見、といきますか)
快斗のマジックは、どれも目をみはるものだった。
新(…こいつ、プロか?)
マジックショー後
快「どうだった?俺のマジックショー!」
新「どれもすごかった。探偵としてはタネを探りたくなるくらい。」
快「ほんとっ!名探偵の工藤新一に褒められるなんて光栄だな!」
新「……なぁ、俺、ちょっと聞きてえことあるんだけど、いいか?」
快「いいぜ!場所、変えるか?」
新「あぁ。」
__________________
次行く⊂('ω'⊂ )))Σ≡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:怪盗詩稀♪ | 作成日時:2016年8月1日 3時