今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:20,569 hit
小｜中｜大
practice ページ10
MJ.今日、練習動画撮るんだって〜♪楽しみ〜♪
「は？どこが？」
MJ.え〜だって〜ペンの皆に見て貰えるんだよ〜？
「………ぅわ。」
JJ.何であんなに機嫌悪いんだ？
SH.何か、メイクヌナに髪染められてです。しかも薄めのピンクだし、「ピンクってあいつと一緒じゃねーか！」ってこの前叫んでました。
JJ.あいつって？
SH.IMFACTのジェオプヒョンですよ。
JJ.あぁ〜。でも、あいつなにげジェオプヒョンと仲良くないか？
SH.僕もそう思います。しょっちゅう電話してるし。
JJ.ただ、恥ずかしいだけじゃないの？
SH.ですよねw
SF(ｽﾀｯﾌ).始めるよー！
「おら、行くぞヒョン。」
MJ.え、あ、うん。
MJ.めっちゃ笑顔じゃんウミン。
「まぁ、しかたないだろ。ペンの為だ。」
MJ.さっき、僕がそれ言った時ウミン引いたよね。
「………ぅん。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ジェオプヒョン見た？」
JU.うん、見た。髪同じだな♪
「………いや、僕のほうが色薄いもん。」
JU.素直に認めろよ。
「……………」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 55人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Lollipop | 作成日時：2016年2月22日 1時
