イナズマ世界の突飛な日常！ (ページ33)

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ネオジャパンの王様ゲーム 2 ページ33

成｢wwwじゃあwwつぎっwwくっwあははははh((殴

幽｢はい、成神じゃ話にならないので俺が言います。｣

源｢あ、ああ。｣(幽谷こわい…)

幽｢…王様誰ですか。｣

瀬｢俺だな。…６番、３番に壁ドンでもしてやれ｣

源｢｣←６番

成｢え！？え！？｣←３番

源｢…成神か…早く終わらしてしまおう｣

ドンっ

成｢せ、先輩～～～////｣

下｢なんか身長差がちょうどいいな。｣

瀬｢ああ。｣(くそっ…俺も175くらい欲しいな…ちなみに今は167だ。)

幽｢次行きます。王様誰ですか。｣

才｢おっれ～☆じゃあ１０番さん？今日の買い出し当番変わってくださいな☆｣

瀬｢っはぁ！？おいふざけんなよ！？霧隠、お前後で見とけ！！くそっ寒冷地エアコンめ！！｣

厚｢そんなキレるか？｣(笑)

幽｢次…王様誰ですか。｣

出｢俺。じゃ、１番、誰かの秘話を…｣

幽｢はい、いいですよ。…昨日の夜なんですけど誰かが変な声あげてたんで…ふと見てみたらオサーム先輩だったんですよ。何やってんのかなと思ったら瀬方さんに抱き枕状態にされてて…しかも成神には下半身抱き枕にされてたんです。俺が幸せそうですねって言ったら『瀬方の吐息が耳にかかってくすぐったいんだ…ﾋｬｳｯ』とか言ってめっちゃ可愛かったんです。あの後どうなったのかはオサームさんに聞いてください。｣

瀬｢えっ！？俺、そんなことしてたのか！？すみません砂木沼さんっ｣///

成｢ほ、ほんとにすみません！！｣

オサーム｢いや、いいんだ。なんかあったかかったし。…あの後はまず成神をそのまま源田のところに移動させて、瀬方は厚石の布団に入れた。｣←

源｢あ、だから成神がいたんだな。｣

厚｢起きたら瀬方の顔が目の前にあったからびっくりしたよ(^^)｣

才｢瀬方、茂人っちになんかしてないよな？｣

瀬｢黙れ変態。なんにもしてねぇよ。｣

幽｢はい、一通り終わりです。ありがとうございました。｣

ネオジャパンの王様ゲーム完

瀬｢あー、やっと終わった。買い出しめんどくせー。｣