8話 ページ10
お母様にメンバーのみんなが泊まっていいか聞くともちろんと、答えてくれた。
「えっと…確か5つ部屋空いてたはず」
芝「え、そんな空いてることある…？」
「何なら、10以上空いてるけど？」
芝「まじか…」
「あ、着いたよ。
健とまりんとまさとは左側の部屋ね。
三つ部屋が並んでるでしょ？」
まり・まさ「ここか」
芝「一人一部屋…」
「カナタとハネルは右側の二つ並んでる部屋ね」
カナ・ハネ「りょーかい」
「トイレは部屋に付いてるからそれ使って、
お風呂は今いる通路を真っ直ぐ行って右に大浴場があるから」
タシア「わかった」
「食事の時間になったら執事が呼びに来て案内するから大丈夫」
「じゃあ、各自の部屋に行って呼びに来るまでゆっくりしてて」
みんなはワクワクしながら各自の部屋に入った
私の部屋はみんなの部屋の通路をもっとまっすぐ言って左側だから一応近いから何かあった時は大丈夫かな。
私はしばらくベットで寝ることにした。
コンコンッ
「…んぅ？はぁい…」
芝「あ、俺…じゃなくて健だけど」
「入って」
ガチャッ
芝「失礼しまーす」
「どうしたの？」
芝「あのさ…いや何もない！」
「は？」
芝「さっきまで寝てたでしょ？ww」
芝「起こしちゃってごめんね、！」
「いや、いいけど…」
そう言うとそそくさと部屋を出て行ってしまった。何だろう…また今度聞いてみよう
コンコンッ
執事3「お嬢様、お食事のご準備ができましたので、お越しください」
「わかった。」
廊下に出るとみんなも部屋から出ていた
そしてみんな、特にまさとはワクワクしながら食事部屋へと向かった
執事3「今夜のご夕食は、イタリアンシェフがお作りいたしました」
「みんなの口に合うかわからないけど、どうぞ遠慮なく食べてね」
タシア「いただきます、！」
「いただきます。」
みんなは美味しいと言ってくれた。
健はどうやら野菜と果物が食べれないらしく、
健にはステーキやキノコなどが出された
芝「ごめんね、手間かけちゃって」
まりん「面倒なことしてごめんな」
「全然大丈夫」
その後も和気あいあいとした食事が続き、デザートも食べ終わるとみんなはお風呂に入ることにした。
…………………………
変なところで終わってすいません！
あと、お知らせですが作者学生で学校が始まりまして…更新が少し遅れるかもです…
明後日は一日中用事があり、投稿できません！
明日は出しますんで！是非読んでくださいね
では次のお話へ
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くらは - 始めまして！ありがとうございます！そうだったのですか、編集で歌詞を消しときますね！これからもよろしくお願いします。 (2019年8月27日 11時) (
レス) id: 0f39bf66e4 (このIDを非表示/違反報告)
海乃 - はじめまして！くらはさんの小説いつも楽しんで読ませていただいています。突然ですが、曲の歌詞を小説に書くのは違反になるのでやめた方が良いかと…… (2019年8月26日 19時) (レス) id: 282d2eabe1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くらは | 作成日時：2019年7月2日 23時
